tokyo.sora

坂、建物、映画を中心に書いていくブログです。

第15戦 マレーシアGP

2017-10-04 12:33:14 | F1

1.M.フェルスタッペン(レッドブル)
2.L.ハミルトン(メルセデス)
3.D.リカルド(レッドブル)
4.S.ベッテル(フェラーリ)
5.V.ボッタス(メルセデス)
6.S.ペレス(フォース・インディア)
7.S.バンドールン(マクラーレン)
8.L.ストロール(ウィリアムズ)
9.F.マッサ(ウィリアムズ)
10.E.オコン(フォース・インディア)
 
このところ、不運だったらフェルスタッペンがハミルトンをオーバーテイクし、去年のスペインGP以来の優勝。
ここんとこ、付いていないフェラーリ勢は、ライコネンはスタートする前にリタイア。ベッテルはトラブルで予選を走れず最後尾スタートで、4位フィニッシュ。
今週の日本GPで、ベッテルがハミルトンより順位が上じゃないとかなり厳しい情勢です。さて、どうなるか?
次戦は、10月8日日本GPです。

 

 

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第14戦 シンガポールGP

2017-09-19 13:45:39 | F1

 

1.L.ハミルトン(メルセデス)

2.D.リカルド(レッドブル)

3.V.ボッタス(メルセデス)

4.C.サインツ(トロ・ロッソ)

5.S.ペレス(フォース・インディア)

6.J.パーマー(ルノー)

7.S.バンドールン(マクラーレン)

8.L.ストロール(ウィリアムズ)

9.R.グロージャン(ハース)

10.E.オコン(フォース・インディア)

 

雨の中のナイトレースということで、やな予感がしたGP。久々のサバイバルレースで完走12台。

ベッテルがポールスタートするも、ライコネンとフェルスタッペンとのクラッシュの影響で早々に、フェラーリ勢が消え、5番手スタートのハミルトンが優勝。

ベッテルがノーポンイントでハミルトンが優勝と、チャンピオン争いの趨勢は、これで決まったような感じです。

上位のリカルドは、うまく逃げられたけど、運のないフェルスタッペンは巻き込まれました。

次戦は、10月1日マレーシアGPです。

 

 

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第12戦 ベルギーGP

2017-08-31 16:18:35 | F1

 

1.L.ハミルトン(メルセデス)

2.S.ベッテル(フェラーリ)

3.D.リカルド(レッドブル)

4.K.ライコネン(フェラーリ)

5.V.ボッタス(メルセデス)

6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)

7.R.グロージャン(ハース)

8.F.マッサ(ウィリアムズ)

9.E.オコン(フォース・インディア)

10.C.サインツ(トロ・ロッソ)

 

夏休み明けのベルギーは、ハミルトンのポールトゥウィン。

セーフティーカー後のハミルトンとベッテルのバトルは、なかなか見ものでした。

それ以上にフォース・インディアの二人のバトルがすごかった。

レース後、ペレスがオコンに誤ったということで、とりあえずは終わりましたが、どうなるかは今後を見守りましょう。

次戦は、9月3日イタリアGPです。

 

 

 

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第11戦 ハンガリーGP

2017-08-01 14:02:55 | F1

1.S.ベッテル(フェラーリ)
2.K.ライコネン(フェラーリ)
3.V.ボッタス(メルセデス)
4.L.ハミルトン(メルセデス)
5.M.フェルスタッペン(レッドブル)
6.F.アロンソ(マクラーレン)
7.C.サインツ(トロ・ロッソ)
8.S.ペレス(フォース・インディア)
9.E.オコン(フォース・インディア)
10.S.バンドルーン(マクラーレン)

ベッテルが久しぶりのポールトゥウィン。
ポジション的には、それほど変動はないけど、タイム差があまりないので、かなり緊張感のあるレース。ベッテルも決して、マシンの調子が良くないだけあって、ハラハラした展開でした。」
マクラーレンの2台は初のダブル入賞。

 


かなり、ご機嫌なアロンソを見られました。
やはり、夏休み前のGPということで、レース後はどこか浮かれた雰囲気でした。
F1は、しばしの夏休み。
次戦は、8月27日ベルギーGPです。

 

 

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第10戦 イギリスGP

2017-07-18 19:31:04 | F1

1.L.ハミルトン(メルセデス)
2.V.ボッタス(メルセデス)
3.K.ライコネン(フェラーリ)
4.M.フェルスタッペン(レッドブル)
5.D.リカルド(レッドブル)
6.N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
7.S.ベッテル(フェラーリ)
8.E.オコン(フォース・インディア)
9.S.ペレス(フォース・インディア)
10.F.マッサ(ウィリアムズ)

ハミルトンがポールトゥウィンで、全く危なげない母国GPは4連覇で終わりました。
フェラーリ勢は残り2、3周でライコネンベッテルが左のフロントタイヤにとトラブルを抱えてボジションを落とすという不運な結果になっています。
これで、ドライバーズチャンピオンはベッテル177、ハミルトン176、ボッタス154とかなり縮まってきました。
リカルドは、19番グリッドからのスタートでしたが、気づけば5位入賞。立派なものです。
今季のF1もついに折り返し。
次戦は、7月30日ハンガリーGPです。

 


おまけ
カーズ3のガレージです。

 

 

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