犬の知能は人間の子どもの3才位といいます。
ならば 3歳児レベルの工夫や判断や。。。頭を使って考えてほしいと思います。
そんなことを思いながら一緒に生活しているとおかしいくらい3歳児なのです。
その3歳児の大事件です。
ぽてと:
急に足が痛くなったんだ。
肉球や色々チェックしてもどこかわからないけど 歩くと痛いんだよ~
たいへんだ! & たいへんだ!
おねぇさんが来たけど 大変で 疲れちゃって
おねぇさんに抱っこしてもらったら もうねむい~
ぽてとはもうだめかもしんない
実は
ぽてとのいつもの椅子を降りた時 足を捻じってしまったらしいのです。
おねぇさんが来た時のぽてとの「もうだめ~」オ~ラがすごくて
おねぇさんが来るといつもなにがあっても 遊んでもらおうが一番で 眠くてふらふらになって
訳わからなくなっていても 「あそぶ~」とまとわりついているのに
この時は 抱かれた途端 右手をかばいつつ眠ってしまいました。
「もうだめ~」です。
この「もうだめ~」オーラで 早速病院行きです。
レントゲンを撮って骨には異常がないのを確認し、
注射&投薬を受け帰ってきました。
包帯を巻かなくてもいいのですが、跳ねまわるのが好きなぽてとですから、
ちょっと大げさに してもらって ぽてとには安静にしてもらおうという計画です。
鎮痛剤のせいか 緊張がとけたせいか 只々 だるくて眠いようです。
今朝は
包帯をはずそうともせず 右手を庇いながら
ピョンピョン跳ねまわるので
おかあさんは心配でしかたがありません。