5月20日(金)
我が家の手作りお味噌は毎年秋の終わりに作ります。 器の中から使うだけの別に小分けして後は器の
器は昔ながらの陶器を使います。 周りを綺麗にしてお味噌の上にはラップでしっかり
明治42年生まれの母に伝授してもらい、お味噌は器の 押さえておきます。
中では醗酵しているので、いちばん上は新聞紙が一番 なぜなら清潔にしないと、カビなどできるから
良いとのことです。 このお味噌は平成21年に作ったものです。
なぜならお味噌は器の中で呼吸をしているからです。 平成22年に作ったお味噌は今が食べごろですが
21年に多く作りすぎ新しいお味噌が食べたいけど
食べられません早くたべたいな~~~
この器に小分けにして毎朝 主人の好きなお味噌汁を
色々な旬の具材をいれて作っています。
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