真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

松戸でのお話

2012年09月26日 11時35分14秒 | 日常のこと

今日は松戸に行って貸し出し用のホルミシスシートの縫製を頼んできました。
そこでガン治療や精神疾患、放射線について店の人と私と4人で1時間ばかりお話してきました。

男性がお一人いて、その方は年初にラジウムシートを買いたいと「健康スタジオ」を訪れた女性と同伴でした。
ラジウムシートは小さい枕用のものを持って帰りましたが、男性はステージ3の肺がんでした。

その方は結局、ある医大である免疫療法でがんを小さくしてそのまま安定しているとのことです。
お友達の医師からは抗がん剤も放射線もしない方がいいと言われ、その医師に勧められてそうしたのだそうです。

お友達だけでなくて一般の患者さんにもそうして欲しいですね。

精神疾患の話しでは知り合いにそんな人が何人かいるようで、みんな山のように薬を飲んでいるのだそうです。

精神疾患になるのは常に考えるということしかしないで、のべつ幕無しで考えているからです。
この疾患を治すには無思考の瞬間を思考の中に入れていかなければなりません。
これに1度でも成功して初めて治療が始まり、無思考が思考の中に散りばめられて治癒して行きます。
薬では精神疾患は治るどころか益々依存してしまうのです。

ラジウムシートは10月10日ごろには出来あがります。

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帰りに家具の「島忠」に寄ってきました。
子犬や子猫が一杯いました。販売用です。



ガラス越しに撮ったのでうまく撮れていませんが、可愛かったです。

犬は撮り忘れましたが、大人になっても3-5キロにしならない小さな種ばかりでした。
一作日、犬や猫は考えないので無邪気で(本当に邪気が付かないので)と書いたので、呼ばれたような感じでした。
とても癒されました。

思うところがあったら Clickしてね。。。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ

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