今日は名古屋から親子(母娘)で対面アニカを受けに「健康スタジオ」にいらしていただきました。
面白いというか、御縁というもののお繋がりは本当に凄いなと思う出来事が起きました。
この記事のタイトルの「縁は異なもの 味なもの 」は男女間のことを語ったことわざですが、ここでの御縁はソウルメイトの女性同士 (お友達) の御縁です。
その前に、昨日アニカで痛みが取れる?でご紹介したNさん、本日の朝に遠隔アニカして早速ご報告いただきましたので、そちらを先にご報告です、
本日の遠隔アニカどうもありがとうございました。
多くの過去世を浄化していただいたようで嬉しいです。ありがとうございました。
今はまだ頭がモヤ~としてうまく回転してくれません。
最初の頃のようなキツイ好転反応がなくて安堵しています。
遠隔アニカの申し込みメールを送信後、気がついたら背中・肩・腰の痛みが無くなっていて、これまた、えー!って感じです。
痛みとともにあったイライラ感、怒り、悲しみの感情もすっかり消え、一転して気分爽快になってしまいました。
この痛みの原因は母方母系9代前の先祖が関係しているとのこと、申し込んだ時点で小金井先生のところへ行ってしまったのでしょうか・・・・。
回を増すごとにどんどん良くなって行くのを実感し、ありがたく思っています。
この方は今回5回目の遠隔アニカですが、毎回毎回びっくりするようなことが起きている方です。
今回は腰、肩、背中が痛くてアニカ申し込んだら、申し込んだその時から痛みが無くなったとのことです ( ここでアニカをキャンセルしたらどうなるのだろう?)。
誰もがこういう風にいつもビックリすることが起きているわけではありません (^-^)
この方はいつも申し込んだ後の辛い好転反応に悩まされていました。
が、もうそれも経験しなくて済むかもしれません。油断はできませんが。
では、本日の名古屋からのお客様の不思議な話です。
対面アニカ、今週は愛知県から二組目ですが、今週は大阪からも来ていただいています。その前の週は新潟からわざわざ施術目的で来ていただいていて、本当に皆さまありがとうございます。感謝!
名古屋から本日来られた対面アニカのお客様はお母さん(THさん)と娘さん(TSさん)です。
それで何が凄いか、不思議かというと、もう200人以上の方にアニカしていますが、色を見たという人は何人かいたかと思いますが、丹光というような(リンク先にあるような)ハッキリとした光を見る人はそういません。初めてかも知れません。それぐらい稀なことです。
私が咳をすると見えるのだそうです ( だてに咳をしていないのだ、フヌフヌ)。大きな丸い光です。
胸の上に手を置いたときと足のつま先を握ったときと、両手を握った状態の3か所で、私が咳こむとその後に光がハッキリと見えたとのこと。
ご本人は丹光を見るのは初めてのことで「凄いものを見てしまいました」と、かなりびっくりしていました。
特に紫と黄色の丸い光がハッキリと交代交代に何度も何度も入れ替わるとのことですが、すごくきれいと感激していました。
羨ましいです(笑)
咳き込んだ後に見えるということは潜在意識が浄化されたという印なのかも知れませんね。
ヒーリングしている当の本人の私には良く分かりませんが。
それとTHさんは終始宙に浮いている感覚だったとも仰っていました。
それでこの方は以前 この喜びをお伝えしたくてウズウズしていました の記事で紹介したKさんのご紹介です。
この方も丹光をハッキリと見たとあります。
2人とも本当に稀なことがお友達という御縁の中で起きているので凄いと思ったわけです。
ペンデュラムで聞くまでもありませんでしたが、ペンデュラムに尋ねるとこの二人(THさんとKさん)はソウルメイトでした。
ただ一言、
何かを観るというのは必然であれば良いのですが、それが執着になると変な方に引っ張られて可笑しなことになってしまうので、要注意です。
何も見なくてもちゃんと浄化はされているのです。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
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