真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

良いと正しい、HPにUP

2005年05月29日 15時10分32秒 | その他WEBLOG
「真実の扉」第二章をアップしました。第二章は、私たちが何気なく使っている「良い」「悪い」、「正しい」「正しくない」という言葉についてです。

この意味の違いを理解することは実はとても重要なことで、人間が頑固で高慢になってしまう大きな理由のひとつに、「良いこと」と「正しいこと」の違いを理解していないことがあります。
この言葉の意味の違いが正しく理解できると、私たちは世間の常識や固定観念に(そして自分自身の呪縛に)縛られずに、柔軟に物事を考え、自分なりに判断して生きて行っても良いんだ!! ということを理解できるようになります。
とりあえず、知識としてですが。。。 

  HP

思うところがあったら Clicしてね。。。

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2 コメント

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ふるさんへ (とびら)
2005-06-02 22:32:57
こんばんわ、ふるさん。

忙しくてなかなか落ち着いて机に向かう時間が取れませんです。レスが遅れまして済みませんです。



「生徒諸君に寄せる」の記事は既にふるさんのところを訪ねて読んでいましたよ。

宮沢賢治の言葉って、いつも思うのですが、自分の中から自分の言葉を常に作り出していて新鮮味がありますね。

これも仰るように勇気付けられるエネルギーに満ちた良い詩だと思います。
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常識や良識という固定観念 (ふるさん)
2005-06-01 12:00:52
そうですね。 常識や良識とされているものでも新しい時代には、その固定観念を一人一人がぶち破る必要がありますね。

資本主義や競争原理、現在の法律などもそうです。

私自身は良い悪いではなく、それが愛の方向なのかで判断するよう心がけようとしています。

いろいろ失敗もありますが・・・・

前頁の宮沢賢治は私も大好きな人です。

師匠といっても良いでしょう。

宮沢賢治の「生徒諸君に寄せる」を私のブログに載せました。

これからの新時代創造のエキスが入っているようで、元気とやる気がおきます。

ぜひご覧下さい。





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