振動医学5（結局のところ）

本題の前に、諸々の選挙が近づいているので、ちょっと古いですが選挙の記事を二つリンクしておきます。
期日前投票は完全に危ないです。
できるだけ当日に足を運ぶか、どうしてもいけない人は投票しないか？

「不正選挙の実行か」の記事
期日前投票の闇 権力は当選を操作できる: 田中龍作ジャーナル

週刊ダイヤモンドとヤフーの「国民の生活が第一」のネット支持率調査が39％、41％と高いです。
週刊ダイヤモンドは分かりませんが、ヤフーは明らかに自分から自発的に投票した人でしょう（ダイヤモンドも多分・・・　でないとこの数字は出ない）。
つまり政治に関心のある人ほど小沢さんの党を支持しているということです。
大手メディアの支持率の捏造があるにしても（あるはず）、実際には政治に真の意味で（国を良くしよう、みんな幸せであって欲しいとの）関心のない普通の人が大部分なので、二つを足して割って、さらに大手メディアの結果に近づくと思いますが、いくらなんでもヤフーで41％の指示されている党が大手メディア0.1％（410分の1）はおかしいでしょう。

もう、どう仕様もないという世の中になってしまいましたね。

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さて、本題です。
振動のエネルギーについて学んでいると、パワーストーンなどを用いた癒しが、単にストーン「セラピー」ではなくて立派な「治療」にもなると、科学的に信じられるようになってきます。

本当の世界というものは目に見える世界にあるのではなくて、目に見えない波動の周波数の世界のものだと、また再確認できてきます。

病気にしても私たちが着ている肉体が病む以前に、肉体の元となっているエネルギー体であるスピリチャルボディがまず病んでくるのです。

バイブレーションの不調和が後に肉体に現れてきていて、それが病を起こします。

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しかしながら、憎しみ、怒り、心配心などの心が生みだす振動の不調和、邪悪な食べ物の良からぬ振動による不調和、磁場やの振動の不調和といった波動の乱れがそもそもの不調和の原因になっているのです。

不調和の磁場は別として、心配心を生んでいる出来事などが起きる原因があります。
不調和が起きたら、その不調和を調整する方法が振動医学ですが、やはり振動医学のお世話にならないような生き方を探求することが、真理を探究する本来の生き方なのだと思います。　

その真理の探究を怠っていれば、結局は振動医学とても、対処療法の域を脱することができません。

現代医学の対症療法は目に見える世界だけを信じている医療ですが、病気の原因を周波数の乱れだと着目して開発されたニュースキャンやレインボウ療法、バイオレゾナンスなどの振動医学も、同時に心と生活習慣を観なければなりません。
自律神経に癒しを見いだしている三井の温熱療法も心と生活習慣を観なければ同じです。

ですから結局のところ振動現象だけに捉われで、不調振動の真の原因を突き止めない限り、準対処療法にしか過ぎず、それで病が治って満足していたのでは、本当の健康と幸福を得たとは言えない訳です。

この仕事を始めて、ある程度改善するが先に進まない、ということは良くあることなのですが、こればかりは病んでいる人、本人の問題です。

辛い経験の中でカルマの償還が終わった、或いは感謝行が終わったという場合は別であっさりと治ってしまう場合がありますが、それ以外はまたいつか（それが生まれ変わってからかもしれませんが）、同じような辛い経験をしなければならなくなる可能性はあります。

人それぞれ思いのままに、意識下で進む道を求めて思考の種を蒔き、思考が止まった時に眼前に開けた道を無心に進む、振動医学について今後も学んでいきますが、そんな役割を果たすということだと思いました。

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