真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

気になる記事

2011年01月29日 12時09分25秒 | 社会のこと

●「インフルエンザ」の季節になってきました。
インフルエンザのカテゴリーはこれまで「常識を疑う」のカテゴリーにありましたが、「インフルエンザに騙されるな」を新設して移行しました。
相変わらず真実はマスコミで流れていません。



そして少なくとも、
インフルエンザに関しての隠された基本的真実だけでも押さえておきましょう。

●先々週のフジテレビの朝の番組「特ダネ」を見ていて、ジャーナリストの岩上安身氏が熱くなってバトルトークをしたために、ついつい本音を語ってしまい、私は次の出演を心配していました。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/e83620646a4ffc3ec1ecf25ca378de99
彼の出演は隔週金曜日と思っていましたが、今は隔週ではなく不定期とのこと。
ですが昨日の出演がなく2週間出演がないのはちょっと心配です。
来週なければ暫し声を掛けないということでしょう。

●「食べること」気になる記事二つ添付しておきます。

テレビコマーシャルで盛んに流されているカテキン効果。
ためしてガッテンもその効果を宣伝しましたが、EUでは「カテキン効能」は否定されています。
http://www.mynewsjapan.com/reports/1362

豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」
http://www.mynewsjapan.com/reports/262

●「日本自由報道記者クラブ」が立ち上がりました
第一回目の取材は小沢一郎さん。
最後近くに小沢さんは、国民のレベルと同程度の議員が選挙で選ばれるので、もっと正しい判断力を国民は持たないといけないと言い、国民におべっかばかりへつらう議員とは違うところが出ていました。

● 今日一番大きなニュースが最後です。

有料のメルマガなので、すべて書くことは気が引けるので最後に核心の部分だけ。
天木直人さんからのメルマガです。

天木さんはある経営者たちの勉強会で2010年12月3日に講師を務めた菅沼光弘元公安調査庁部長の講演要旨が掲載されている文書を入手しました。

そこで菅沼氏は日本の司法制度はすべて米国に支配されてきた、と皆の前で話しました。
彼は次のように断言しているのだそうです。

法科大学院の設立、裁判員制度の導入、など、現在推進されている司法制度改革のすべては、
日本の方針ではなくアメリカからの要求によるものだ、と。

そのうち天木さんのブログに書かれるかも知れません。
http://www.amakiblog.com/blog/

私が3年前に「宇宙の理」に書いた記事は正しかったのだと、あらためて思いました。
 ↑お読みでない方は是非お読みください。
陪審員制度の本当の目的」も書いてあります。


●オマケに私の歌、最近UPのポピュラーな自信作をお聞きください

家路(遠き山に日は落ちて)

見上げてごらん夜の星を

上を向いて歩こう


思うところがあったら Clickしてね。。。
  

始めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。

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