「おもいで（その6-2）」を公開しました。

一昨日、渡辺大起氏の著書「宇宙船 天空に満つる日」という本を紹介したページにウッカリとこの本を詳しく説明しているサイトにリンクを貼ってしまったのですね。

実は後であらためてよく見てみて、しまった勇み足かなと思いましたが、 「ウッカリ」も何か理由があるのだと思えてきました。

ただ一言、地球人の魂が全部救われるということはまずありませんので・・・、
霊感に従って肉体のまま新しい地球に行く人と、宇宙の法則と神様の意思に自分を同化して、尚且つ肉体を離れる運命を辿った人のみが新しい地球に行くと思っていて間違いないと思います。
この本に書いてあることもみんな正しいとは限りません。
正しいか正しくないかは受け取り方次第です。

その辺の記載が抜けているように思います。
新しい地球に行けないと、また不良星界という地球のような星やもっと原始的な進化度の星に生まれ変わって苦労すると思って居てください。

そんなことのヒントが少し書いてある「おもいで（その6-2）」をUPしました。
いつもは私の所感は1日程度で書くのですが、今回は書いているとドンドンとアイディアが降りてきまして、何日かかかり、ちょっと、いやかなり長めになっています。

それと昨日テレビを観ていたら、10月１日に踏切内で倒れていたお年寄りの男性を助けようとして電車に撥ねられて亡くなった女性（村田さん）の事件を特集していました。今も花を手向ける人が絶えないこの事故の特集の初めと中間でアナウンサーは言いました。
「もしあなたが村田さんと同じ場面に遭遇したら、あなたならどうしますか？」「あなたも自分を犠牲にできますかか？」と。
そして踏切の献花場のようになった場所に花を手向ける人たちにそれを聞いていました。

残念ですが、私が期待していた答えを言った人はいませんでした。
私が期待した答えとは「そして父になる」に主演した福山雅治さんがアナウンサーの「福山さんだったらどうしますか？」に答えた答えです。
その答えのヒントは「おもいで（その6-2）」にも書いてあります。

未来のそのときはそのときの「今を生きる」に答えがあります。

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