フランスから帰って間もないのでどうしてもこういう記事は気になります。
フランス人のブログからの紹介です。
【仏国ブログ】日本旅行で感じたこと「食べ物が安く、便利で清潔」
フランスブログ
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「平成25年4月22日第10回社会保障制度改革国民会議資料」によると、
日本人が病院に外来受診する数は一人当たり平均で(2009年の時点ですが) 年間 13.1回だそうです。
ドイツ人 8.1回、フランス人 6.7回、イギリス人 5回、アメリカ人 3.9回、スウェーデン人 2.9回です。
アメリカは医療費がめちゃくちゃ高いので当然少ないですが、他の国はそうではないのではないでしょうか。
先日紹介した「健康スタジオ」に施術に来られた女医さんは、延命が嫌で医師を止めたいと思うことがあるのだそうです。
私は点滴や胃ろうで意識のない人を延命するという医療行為には反対です。
健康寿命の長さを考えると、日本人の健康寿命以外の寿命は異常に長くて(女性は12年以上不健康で生きている)、その異常さが日本人の寿命を世界一にしているのかも知れません。
さて、今日は先日の記事「断食についての講演会のお知らせ」の振込先をチェックしていたら、主催者から送られてきたメールで見逃していたものがありました。
そこにあった
「衝撃体験報告「ファスティング(断食)で腫瘍が消えた!?」菊永恵妃さん(ローフード指導士) 」に大注目。
↑この方のお話は凄く参考になります。
本当に参考になります。絶対に参考になります。
そして、ガンはやっぱり怖くない。
菊永さんの偉いのは医師と対面して逃げないところです。
自分に嘘をつかない。
自分の意思をハッキリと述べています。
東大病院の医師との話のやり取りなども詳しくありますが、笑っちゃいます。
本当に医者は頑固で〇゛カですね。
これじゃ、病気が治らないの当たり前、医療費かさむの当たり前です。
早速URLをクリックしたら、やはり、書いているだけでなくて私も小食など見習わないとと思いました。
彼女は100万人に一人という種の癌になったのですが、神様に感謝したのだそうです。
「神様に選ばれてこういったメッセージをいただけたんだという感謝の気持ちだったのです」
ちょっと横道ですが、
ちなみに私は10年以上前から常に朝食抜きで、ここ5日間の昼食は もずく150グラムに昆布とめかぶ(昆布の茎の部分)、それに御酢と醤油にポン酢少々掛けて青のりかけて食べてます。
昼食を調整しただけで62キロの体重が60.5に落ち、ズボンのベルトの穴が1つ2つ短くなりました。
体脂肪も17.5から15になりました。
いまニュースキャンしたら、動脈や赤血球の測定で常に動脈硬化の数値が最悪だったのが、まったく正常値になっています。
いゃ、びっくりです。
上のYoutube動画観ていたら面白そうな動画があったので貼っておきます。
船瀬俊介先生「やってみました1日1食!たけしもタモリも1日1食!」
1日1食を実践している芸能人・有名人には大物が多い!売れっ子はやっぱり健康志向か?
何故、断食は病気を治すのか?
1日1杯の青汁で10数年生きている森美智代さん
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
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