今日は ■ファスティングネット説明会を兼ねた講演会 に行ってきましたが、為になりました。
こんなに断食や小食でガンや難病、統合失調症をはじめとした精神疾患がパカパカ治っているとは。
そういう時代になったのですね。今、宇宙がそれを奨励しているので、その結果支援しているようで効果が以前とは違っていて、覿面に出てくるようになっているのではないかと思います。
迷っている人は、この流れに乗ったらいいと思います。これから訪れるだろう食糧難なんかどうでもいいことだったのです。
この講演会の話はまた書きます。
今日はyoutubeの動画を紹介します。
それには「スタッフ細胞は存在する」というタイトルがついていますが、実際には「新医学宣言」のキャンペーンのような内容で、小食、ファスティングがすべての病を治すという話です。
ベジタリアン雑誌 veggyの編集長と一緒に出演しています。
紹介したい動画はこれです。
STAP細胞は存在する!船瀬俊介が『医療の闇」を告発 2015 03 10
その他の関連情報
内海聡医師「ワクチンは全て一切効果が無く有害!輸血はまったく意味が無い!?」現代医学の闇を斬る!ワールドフォーラム2014年7月
内海聡医師はスタッフ細胞があるのは当たり前と言っています。船瀬氏は輸血療法は発がん療法であると言っています。
その他、衝撃的な話が満載です。
御茶ノ水クリニックの森下先生は今日の講演会1時間講演しましたが、「スタッフ細胞とはリンパ球(白血球)のことです」と当たり前のように言っていました。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
嫌々するというのは良くないので、嫌々とならないような精神性を作るとか、つまりうまくきっかけを作って「よしやるぞ」みたいな前向きな精神性の中で初め、継続する必要があると思います。
ありがとうございました。
私の一日一食につきまして、まだまだの自分へのはっぱ掛けの意味で書かせて頂きますと・・・休みの日には家族に合わせて食事をとりますので2、3食となります。(まぁ欲に負けてしまいましてでしょうが)
また量は少なくなりましたものの、アルコ-ルや甘い物、そして1食でもその量、質・・・考えますとキリはありません。
ですが、やっぱり洗心の為に与えられた人生ですので心的に無理、負担はなるべく自分に掛けたくないもの、とも思います。(しかし食が心、体両面に多大な影響を及ぼしています事は学ばせて頂いていますし・・・)
まぁ無理せずとも、ちゃんと「自分に似合った状態」は与えられるのでしょうね。
失礼致します。
合掌
つねちゃんが1日1食しているとは先日お聞きするまで知りませんでした。
私はまだ1日2食ですが、これを夕食のみの1日1食にすることが可なりハードなので、1日3食を2食にすることの難しさも分かってきました。
頑張らないと。
ありがとうございました。
本当にこの有難い流れに乗らない手はありませんね。(そして笑いや食べ物の内容も・・・)
大切な情報、いつも有難うございます。
合掌