私が昔から日本人にはなかなかとっさに取れない愛の行動として例に出す事件ですが、先日テレビ放映したようです。
youtubeにありましたので御紹介します。
今後、日本について、日本人について、いろいろと話題にする機会が増えそうです。
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インド人のニーラ・バノットは、パンナム航空へ入社して、夢だったキャビンアテンダントになった。
ニーラ・バノットは、入社一年目の22歳でチーフキャビンアテンダントになる優秀な女性だった。
ニーラ・バノットが、チーフになって三ヶ月。事件は起きた。
1986年9月5日 パキスタンのカラチ空港で起きた、パンナム航空 ハイジャック事件
銃で武装した4人の男たちが警備員に変装して機内に侵入し制圧。
彼らの要求は、刑務所にいる仲間の釈放。
そして彼らの真の目的は自爆テロだった。
これは愛の人の自己犠牲の物語です。
ハイジャック犯と戦ったCA ニーラ・バノット - YouTube
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