真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

政府側に集まる批判

2020年05月08日 09時55分01秒 | 中国と東南アジア


昨日は4日の安倍総理の記者会見で、
緊急事態宣言解除の判断基準がなかったということがバレ、
それについて京都大学の藤井教授が切れました。

これは本当に酷い話だと思います。
しかも専門家会議に早く作ってほしてとか言っている。
基準が無かったら延期ということも、解除ということも、
そもそも言えないでしょ。
考えるほどに腹立たしいことです。

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腹立って寝られん位の話 - 真実の扉

専門家会議って医療のこととかしか考えていないのでは?国民を救おうと真剣に考えていただいているのでしょうか?このまま自粛続けたら大変なことにな...

腹立って寝られん位の話 - 真実の扉

 


もう一つ話題になったことで、大阪の吉村知事が自粛要請の出口について「本来は国がやるべき」なのに政府が示さないので自分が示すとしましたが、これに西村大臣が「仕組みを勘違いしており、強い違和感を覚える。(自粛措置の)解除は知事の権限」物言いを言いました。それで西村氏の言うことの方が筋が通っているという反応の方が多かったように感じましたが、それは違うと元官僚の岸博幸氏が指摘しました。
岸 博幸
国が全体来な大枠の指針を示して、それに大きく逆らわないような形で地方が出口戦略を出すということです。

私の考えですが、例えば国が緊急事態宣言解除の指針として、
・感染者が全国で100人を切り5日続く
・実効再生産数が0.5を切り10日続く・・・等々
とした場合、大阪がその人口規模、医療環境などを勘案して国と乖離した数字を出す訳には行かない訳です。

(前略)ただ、法律上も政府が緊急事態を宣言したら(第32条)、それを受けて知事が自粛要請を行う(第45条)となっているので、当然ながら、本来はまず国が緊急事態宣言の出口戦略を明確にした上で、それを受けて知事が自粛要請の出口戦略をつくるのが筋だと思います。https://diamond.jp/articles/-/236589

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コロナ対応が官邸主導から「官僚主導」に変わりつつある現実

緊急事態宣言の延長を発表した5月4日の安倍総理の会見には、心底ガッカリした。官邸からリスクを遠ざけようという姿勢が明確に見えたからだ。このま...

ダイヤモンド・オンライン

 

正論だと思います。

しかし岸氏の言う「官僚主導」は勘弁してほしいですね。


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