昨日ガンに関して末期がんでも慌てないようにという思いで書きましたが、関連する過去記事を読んでいて再度アップしたくなった記事がありました。
2010年に書いた記事ですが少し手を加えて再度UPします。
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以前いただいたコメントに、父が余命2-3カ月だとの診断をだしておいて、「軽い抗がん剤をしましょうか」と医師から言われたとありました。
この医師は自分が投与した抗がん剤でのた打ち回っている患者を見ていないのでしょうか。
もう助からない患者を苦しめて何が楽しいのでしょうか、と・・ついつい感情的になってしまいます。
以前の記事、「ガンの特効薬」のところで少し書いたことですが、子宮ガンになった奥様が手術でガンを削除して、その後の検査でも周辺への転移は見当たらなかったのです。
しかし担当の医師は、「念のため、抗がん剤をしておきましょう」と言ったとのことです。
私は御主人に「術後の検査でガンが見当たらないのに何故抗がん剤を投与しなければいけないの?」と聞きましたら、
御主人は私に 「ねぇ-(そうですよ)」 と言ったのです。
何となく分かっているんです。
「おかしいっ!て」 だけれど聞きにくい。
“医師は何でも知っている” ことになっているから疑問を呈しずらい。
疑問を言うと反論に聞こえないか? ということで遠慮してしまうのです。
三井の温熱器で自分の前立腺がんを治癒した元東京女子医大の整形外科教授の前田華郎先生は、仲間のガンの医師から「そうはいってもガンになったのだから念のために切除した方が良い」と言われ手術して前立腺を切除してしまいました。
或る講演会でそれについて前田先生ご本人が語っているのを直接聞きました。
手術の後遺症で困っていると、手術したことを後悔していると。
医師ですらそうなんですから一般の人は尚更ですね。
しかし、ことガンや鬱に関しては、医師は情報を閉ざされています。
もっとも全ての薬においても大なり小なり同じことが言えます。
一概には言えませんが、MRIやPETで撮って写っていないガンの殆どは気にする必要はありません。
それなのに、写っていないガンを・・・ 信じられない。
ガンが検査で探せなかったのに、ガンの存在を想定して副作用で苦しませ免疫効果を激減させる抗がん剤の投与など以ての外です。
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以前紹介した「難病末期ガンからの生還」のホームページにも、医師の腹立たしい無責任な発言が目立ちます。
このホームページを読んでいてつくづく思います。
医師は3大療法以外に関して極端に冷たい。
ガンの3大治療をしないと決めても、それではガンの代替療法をお教えしましょうとは、医師は絶対に言いません。もっとも分からないのが実態でしょうが。
「突然の末期ガン宣言」のホームページの管理人のSARAさんも代替療法として「免疫力向上」「生活改善」「腸内環境正常化」「体力向上」「ストレスコントロール」等などを挙げていますが、それらについて主治医に訪ねても主治医は教えてくれないと言います。丸山ワクチンですら非協力的でした。
サラさんのお父さんはステージ4の最悪の末期がん。
本文には
“「中咽頭癌(末期)+舌癌(末期)+リンパ節へ数カ所転移」と宣告されました。舌の奥側半分以上が癌であり、咽頭部とリンパ節数カ所にも転移しているとの事でした。かなり悪性の癌(10段階中、”10”又は”10に限りなく近い9”という、とても悪性)の様であり、進行度合いは4段階中”4”で、本当の「末期」と言われました。”
とあります。
それで医師は何もしなければせいぜい半年、手術に成功しても5年もつ確率は5%と言いました。
しかも手術すれば確実に声は失うようです。
それから医師による免疫を下げる抗がん剤と放射線療法が始まり、サラさんを中心とした家族の免疫力向上作戦が始まりました。
何か綱引きのようでおかしなことです。
結局、アラビノキシランの」 などの効果からかガンが消滅します。
私が憤慨するのは、医師がガンの消滅したのは、
抗ガン剤は10%-20%のガン縮小効果があるのだから抗ガン剤のお陰の可能性がある、などとウソ吹いたことです。
確かに抗ガン剤は10%~20%の効果はあるのです。
10%、つまり10人に1人でも一定期間効き目があれば良い、ガンが消滅しなくても抗ガン剤が医薬品として認可される最低ラインですから。
逆に言えば、10人に1人か2人にしかガンに効かない毒薬であり、かつ100%の人に免疫力の下降を促進させる毒薬を使用するということは、これは大変な掛け事であるわけです。
ガン細胞縮小成功率10% × 免疫力削減成功率100%=「80%の人が抗がん剤で亡くなっている」という答えが出ているのです。
話を戻しますが、
しかし抗がん剤で末期ガンが消えたなどはあろうはずがりません(慶応大学、近藤誠医師の「抗がん剤の副作用が分かる本」より感じること)、殆どの人が苦しみだけで死んで行くのです。多少良くなったとしても、それはホンの少しで一時的なものです。
後々リバウンドで却って大きくなります。
更にガン細胞は抗がん剤に対して抗体を作ります。
ガン細胞はポンプタンパクというタンパク質を作り、抗がん剤の毒ををポンプで排出するように自分から出します。
よって、抗ガン剤は回を重ねるごとに傷つくのは限りなく正常細胞のみ。
(宇宙の法則からすればこれは正常な活動です。ガン細胞は 昨日書きましたように「警告灯」として宿主に警告しているのです。その警告灯として宿主を救うガン細胞の役割を抗がん剤は抑え込もうとしているのです。ガン細胞が知恵を使って防衛するのは当たり前なのです。)
それと先のSARAさんのサイトを見て私が憤慨したのはもう一つ、
医師はガンが消えたのに、
「一応癌になっていたのだから、今後のことを考えると、安全のために手術して、切り取っておいた方が良いのでは?」 と申し出てきたのでした。
MRI で見えないということは大きくても1センチ以下。
そんなガンは全く恐れて慌てることはありません。
とんでもない話ですね。自分の妻にもそう言いますか? と医師に聞きたいです。
医師の自尊心が傷つき、何か存在感が欲しいのでしょう。
このままでは済まさない、ということだと思います。
抗がん剤で免疫力を著しく落としておいて、多分、何の結果も出せなかった。
そしてガンが見当たらないのに手術を勧める。
この手術は舌と声を失う手術ですよ。
ガンが見当たらないのに舌と声を失う手術を勧める。
みなさん、これがガン専門医の実態です。
抗がん剤や放射線で患者が苦しんで、それでも抗がん剤を執拗に投与し、結果として亡くなってしまっている人が沢山いることを医師は知っているのに、そして手術したら舌と声を失うのに、それでも手術を勧める(ちょっと執拗ですが)。
なぜ知っているかと言うと有限会社寺山心一翁(しんいちろう)オフィス(超越意識研究所より変更)の調査では、医師271人の内、270人が自分がガンになっても抗がん剤治療を拒むと答えたのです。
また国立岡山大学付属病院のある医師の調査で、ガンの治療中に亡くなった患者さんのカルテを調べ死亡の原因を調査したとことろ、なんとその80%がガンそのものではなく、抗ガン剤や放射線の副作用(免疫力の低下による感染症や薬毒による肝機能障害など)で亡くなっていたということが分かりました。
この結果をレポートに纏めた医師は、学長に報告しました。
学長はその医師の前でレポートを破り捨てたそうです。
そして学長は言いました。
「こんな、本当のことを患者が知ったら、どんな騒ぎになるのか、君はわからんのか!」
(船瀬俊介氏の報告)
患者のことなんか全く考えていない。
これから皆さんの周りにもガンになる人が出てくるでしょう。
よーく覚えておいてアドバイスしてください。
みんながみんな、そういう医師ではないかもしれませんが・・・ 納得できないことはとことん話し合い納得できるまでOKを出さないでください。
普通の家族でしたら、奥さんが子宮ガンだった先述の旦那さんのように「そうですか、分かりました」と従ってしまう場合もあるでしょう。
こうやって何人の人を苦しめたら気が済むのでしょうか。
しかしサラさん家族は抵抗し、こと無きを得ました。
良かったです。
このように大きな家族愛が前へ前へと進むエネルギー源となり、愛する人を救うのです。
それにしても抗がん剤と放射線の威力は凄いです。
サラさんのお父様の『入院記録』がありますので、その真実も知っておいてください。
因みに11月10日の「第1クール点滴開始」というのが抗がん剤投与の始まりです。
アラビノキシラン効果なのか、この副反応は平均以下だと思います。
「健康と医療のビデオ」 では、現役医師が抗がん剤を真っ向否定しています。
100万人に1人しか罹患しない癌腫が断食で治った。
不誠実な医師との戦いの様子が述べられています。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトを新設しました。
「痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
お身体の不調な方も不調でない方もこちらにもお立ち寄りください。
水素くんもそうですが、これでガンが治ったという人もたくさんいることをプレミアム水素くんの開発者からも聞いています。
他にも副反応が出にくいサプリなどたくさんありますね。
ありがとうございました。
レインボー五本指靴下ではなくて、五色の五行之靴下と言ってださい(笑)
丁度、在庫がなくなったので発注しました。
少し待ってくださいませ。
紫のシールが一番いいのなら迷いがないですね。
レインボーは本当によく効きます。
私は年のせいか最近夜中に2度は必ずトイレに起きていたのが、頻尿のツボ(水道・湧泉・中府など)に穴に見合った色を貼り始めてから1週間経ちますが、朝まで一度もトイレに行っていません。
凄いですよ! 本当に。
またお待ちしています。
やはり何事も意識の持ち方で変化が出てくるのだと思います。
御法度の心も意識の持ち方で変わっきたと感じる今日この頃です。
「レインボー5本指靴下」早速履いています。
履きごごちがとてもよいですし、サラッとしているので
夏にも快適そうです。
気に入ったので、もう1足欲しいですo(^▽^)o
レインボーシールですが、黒・黄色・青・紫の中で
一番反応があるのが、何故かオールマイテーの
紫でした。貼るとじんわりエネルギーを感じ、
周辺がホンワカします。
温熱とシールの御陰で膝から下は軽いです(*^^)v
又伺いますね(^o^)/
どう致しましても、体調を崩して診察してもらいますと「有難う御座いました...」の言葉が出てしまいますが(当然ある意味では感謝しなくてはいけませんが)、違った考えも常に心においておかなくては..と思います。(もう医者には罹りたくない、が本心ですが)
最近テレビで人気なのが、健康チェック(人間ドック)番組ですが、大先生の言葉等に心底?うなづいていますタレントさん達に「はぁ~...」となりすが、私も含めましてですがこれが実状の様です。
しかし、調和.正しい方向への変化は訪れるのでしょう。
有難う御座います。