![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/0a/423e735e19270b24ea68ebe0be2476da.jpg)
一羽逃げているのがママの桜ちゃん。みんなでマッタリお昼寝していたので画像確保したんですが、気が付かれた…。
お顔見えないと、お子ちゃま二羽はわかんない。すごいそっくりなんですよ。一卵性の双子なわけはありませんよね…。
ほっぺたにちょっと模様が入っている子とそうでない子で見分けています。ママそっくり。けれどまだまだお子ちゃまらしい可愛さ、あどけなさがありますね。
どうしてこんなに愛らしいのかな?やはり自家繁殖というのは大きいですよね。親鳥から可愛がり、そして卵を生んで…そう、私の孫ですね♪
お名前は桜の品種からほっぺたにちょっと模様が入っている子が八重ちゃん、入っていない子がよしのちゃん。性別は分かりませんけど、とにかく可愛いです(^-^)v
あわたまもからつきのシードも食べていますが、おねだりもしっかりと。すぐに巣に戻ってうとうと。すっごい可愛いです♪
ハイハイ、親バカですよ。でもすっごい可愛いんです!だってお金で買えません。親鳥から育ててやっと授かるんですから。
青菜もよく食べる良い子たちです♪
それにしても不思議だなぁ。小さいあの卵がこんなに愛らしい鳥さんになる。人はなんで卵で繁殖しないのかな?卵ならば、人だったら孵卵器にinしてラクチンできそう。
そりゃ進化だわな。原人に孵卵器はムリだもんね。