朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

エホバの証人が有害な理由その1…虐待される子供たち

2014-08-15 17:39:46 | 日記
かれんさんはエホバの証人の親に育てられました。だからこそ、エホバの証人の害悪を皆さまに知らせたい。同じ苦しみを、もう誰にも味わって欲しくない。

エホバの証人の子供を一般の人が見ると、「大人しい」「親に従順」「良い態度」などとても良い印象を受けるはずです。しかしその影で、とんでもない事が行われているのです。

その1…ムチによる虐待
はっきり言って、死んだ子もいます。異常なまでのムチへの執念。なんと高校生の女の子にお尻を出させるバカ親までいます。「ムチですよ!」の一言で子供は大人しくなるので親にとってはとても便利です(^-^)vだがしかし、当然精神的に破壊され、酷い後遺症に悩みます。

その2…条件付の愛情
エホバの証人の子供たちは、エホバを愛さないと親に愛してもらえません。通常の親ならば、条件付の愛情ではなく、自分の子供なら当然愛情を注ぎます。つまり、ホントに信じていなくても信じるふりをしなくては愛してもらえません。最悪ですね。

その3…奉仕、集会につれ回す
あり得ません。奉仕、つまり家を訪ねて来るエホバの証人の子供たち。遊ぶ暇もありません。集会というクソつまらない集まりにまでひきだされ、動く、声を出すなどの「エホバへの不敬」をやらかせばハイハイ「ムチの虐待」ですね♪どうしましょう、子供たちに逃げ道はございません。

さあ、これだけでもエホバの証人が有害であることは明白です。もし、皆さまのご自宅にエホバの証人がきたら、一切相手をしないで下さい。やつらは下手に相手をすると調子こいて粘着しますから思う壷。

そして、子供たちへの虐待だな!と思って下さい。やつらは子どもたちをロボットにしているのです。決してあんなカルトに関わってはなりません。