なんで新コーナー('~`;) ?
ま、イイじゃまいかw
凸ヤマのギター歴程、紆余曲折記デスよ(o^-')b
(・・・え?Shadyしんやの企画パクリ?o(^-^)o♪そうです!)
第一回はコレだ!( ゚Д゚)
1996 Gibson
Jimmy Page
Signature Les Paul
工工工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエ工工工
ナニ!?その色??と思った方は
通デスw
確か、
BSヤングバトルでNHKホール出た帰り、衝動的に
渋谷で買った(^_^;)
んで、本来ツェッペリン・ジミー・ペイジ氏のモデル
ですから、色は当然ライト・ハニー・バーストですよ。
←コチラが元来の正しい姿。
皆さん必死でジミー・ペイジの
愛機そのままのトラメ探した
んでしょうね~o(^-^)o♪
んがしかし、購入時の
凸ヤマと楽器店店員さんの会話 ↓
凸ヤマ『色、塗り替えてもらえます?』
店員さん『・・・( ゚Д゚)マジですかッ?』
ペイジ氏モデルですから、当然ペグ(糸巻き)っちゅか
チューナーはグローバーが付いてました♪
凸ヤマ『スパーゼルに換えてクダサイo(^-^)o♪』
店員さん『・・・( ゚Д゚)マジですかッ?』
←ペイジ氏トレード・マークの
グローバー・ペグを
金きらのスパーゼル(凸ヤマ御用達)に
哀れ換装されるの図
更に酷いコトに
店員さん『再塗装してチューナー換えたら、相当
音変わりますよ?現状で試奏して
みなくて良いんですかッ!?』
凸ヤマ『o(^-^)oだってえ・・・今弾かずに置けば
音が変わっちまった、って嘆き様無いでしょ?』
店員さん『…(-_-;)(駄目だ、この客・・・)』
余談・脱線ながら
ROSALIND初の関西TOURの際はノウハウも未熟で
とても車では行けまい、と思い込んで居り、
今にして思えばチャンチャラ可笑しいのだが
飛行機移動を採用。
その為、とてもぢゃ無いが
当時使用して居た25kgも
重量の在る
PeavyのUltra plus
では行けマイとも思い込み、その誤った思い込みが
結果、現在も愛用する
小型軽量の(僅か6kg)
TraceElliot super Tramp
導入に繋がったんだから、
世の中ワカランもんですw

ケースには
独特の豪華グリーン
・シルク・カバー
が付属、ペイジ氏の
サインが在って
辛うじてその出自を
証明(^_^;)
ペイジ氏のモデルですもの
VolumeやToneの4つのコントロール・ノブが
全てPush/Pullスイッチになって居り、なんと
21通りものPick-Upコンビネーションを
選べる・・・って触込みだったんですが、
拙く不器用な凸ヤマには 気に入った音が
ひとつも無く(^_^;)
結局リアPick-UpはダンカンのJBに換装、
そのPush-Pullサーキットも全て取っ払うと云う
暴挙(^_^;)
もはや
『ジミー・ペイジ・モデル』
で在る意味は何も無くなってる
ワケですが…(-_-;)
(ピック・ガードにも氏のサイン♪)
ならばナゼ買った(^_^;)?
いあ、レスポールってのも1本は持って無いと
イケナイのかな、とw
ならどうせのコト、ジミー・ペイジ・モデルかな?と。
正直、初の関西TOURん時ぐらいしか
ステージで長期使用しなかったし、
良いギターなのか否かも
自分で判断出来ないレベルだったのデス・・・
従って、レスポール弾いてる
ステージ写真が ほとんど無く
結局VTRから切り出して(^_^;)不鮮明w
奈良の奥っちに暫く
貸与してて、彼ほどの“ちゃんとしたギタリスト"が
気に入って使ってくれてたトコロを見ると
悪くは無いんだろうケド・・・(^_^;)凸ヤマには
判りませんぬw
RECには毎回活躍機会も在ります。
でも、ブースの向こうで
船越さんとかギャラリーの皆様が
『やっぱりレスポールはVol上げなくても
聞こえてくる存在感在るよね~♪』
とか おっしゃってるのは・・・
未だに良く判ってない凸ヤマデス(^_^;)w
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小生のフェイバリット・ギタリストの
9割の皆様はレスポール愛用者だったり
するんですけどネ('~`;)
ままならないもんデスw
あ、ちなみに近年、もっとべらぼうに高額な
ジミー・ペイジ・モデルがGibsonから発売
されましたが、90年代のこの子は
もっと廉価でしてよ?w
(あんまし市場に出回らない幻モデルだそうなw)
ま、イイじゃまいかw
凸ヤマのギター歴程、紆余曲折記デスよ(o^-')b
(・・・え?Shadyしんやの企画パクリ?o(^-^)o♪そうです!)
第一回はコレだ!( ゚Д゚)

1996 Gibson
Jimmy Page
Signature Les Paul
工工工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエ工工工
ナニ!?その色??と思った方は
通デスw
確か、
BSヤングバトルでNHKホール出た帰り、衝動的に
渋谷で買った(^_^;)
んで、本来ツェッペリン・ジミー・ペイジ氏のモデル
ですから、色は当然ライト・ハニー・バーストですよ。

皆さん必死でジミー・ペイジの
愛機そのままのトラメ探した
んでしょうね~o(^-^)o♪
んがしかし、購入時の
凸ヤマと楽器店店員さんの会話 ↓
凸ヤマ『色、塗り替えてもらえます?』
店員さん『・・・( ゚Д゚)マジですかッ?』
ペイジ氏モデルですから、当然ペグ(糸巻き)っちゅか
チューナーはグローバーが付いてました♪
凸ヤマ『スパーゼルに換えてクダサイo(^-^)o♪』
店員さん『・・・( ゚Д゚)マジですかッ?』
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グローバー・ペグを
金きらのスパーゼル(凸ヤマ御用達)に
哀れ換装されるの図
更に酷いコトに
店員さん『再塗装してチューナー換えたら、相当
音変わりますよ?現状で試奏して
みなくて良いんですかッ!?』
凸ヤマ『o(^-^)oだってえ・・・今弾かずに置けば
音が変わっちまった、って嘆き様無いでしょ?』
店員さん『…(-_-;)(駄目だ、この客・・・)』
余談・脱線ながら
ROSALIND初の関西TOURの際はノウハウも未熟で
とても車では行けまい、と思い込んで居り、
今にして思えばチャンチャラ可笑しいのだが
飛行機移動を採用。
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当時使用して居た25kgも
重量の在る
PeavyのUltra plus
では行けマイとも思い込み、その誤った思い込みが
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小型軽量の(僅か6kg)
TraceElliot super Tramp
導入に繋がったんだから、
世の中ワカランもんですw
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独特の豪華グリーン
・シルク・カバー
が付属、ペイジ氏の
サインが在って
辛うじてその出自を
証明(^_^;)
ペイジ氏のモデルですもの
VolumeやToneの4つのコントロール・ノブが
全てPush/Pullスイッチになって居り、なんと
21通りものPick-Upコンビネーションを
選べる・・・って触込みだったんですが、
拙く不器用な凸ヤマには 気に入った音が
ひとつも無く(^_^;)
結局リアPick-UpはダンカンのJBに換装、
そのPush-Pullサーキットも全て取っ払うと云う
暴挙(^_^;)
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『ジミー・ペイジ・モデル』
で在る意味は何も無くなってる
ワケですが…(-_-;)
(ピック・ガードにも氏のサイン♪)
ならばナゼ買った(^_^;)?
いあ、レスポールってのも1本は持って無いと
イケナイのかな、とw
ならどうせのコト、ジミー・ペイジ・モデルかな?と。
正直、初の関西TOURん時ぐらいしか
ステージで長期使用しなかったし、
良いギターなのか否かも
自分で判断出来ないレベルだったのデス・・・
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従って、レスポール弾いてる
ステージ写真が ほとんど無く
結局VTRから切り出して(^_^;)不鮮明w
奈良の奥っちに暫く
貸与してて、彼ほどの“ちゃんとしたギタリスト"が
気に入って使ってくれてたトコロを見ると
悪くは無いんだろうケド・・・(^_^;)凸ヤマには
判りませんぬw
RECには毎回活躍機会も在ります。
でも、ブースの向こうで
船越さんとかギャラリーの皆様が
『やっぱりレスポールはVol上げなくても
聞こえてくる存在感在るよね~♪』
とか おっしゃってるのは・・・
未だに良く判ってない凸ヤマデス(^_^;)w
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小生のフェイバリット・ギタリストの
9割の皆様はレスポール愛用者だったり
するんですけどネ('~`;)
ままならないもんデスw
あ、ちなみに近年、もっとべらぼうに高額な
ジミー・ペイジ・モデルがGibsonから発売
されましたが、90年代のこの子は
もっと廉価でしてよ?w
(あんまし市場に出回らない幻モデルだそうなw)