サテ翌2月14日も、連日Fiveへライヴ観戦に。
ツアー・バンドさんの公演だったのですが、盛岡勢の
サポートがやけに豪華!総力バックアップ体制?(^_^;)
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だって、6for9、ゴールドルーキー、ATOMIC GODZILLAって…
各層投網打って集客しよう、って面子ぢゃございませんこと?w
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ATOMIC GODZILLA菊タクちゃんでございます。
Drumフミヤのキャラとか、レフティでガンガン来るリサちゃんの
Bass&Voとか、理想的に濃いリズム隊を抱えたトリオ。
菊タクちゃんはGuitarも歌も作曲作詞能力も誠に達者で、
盛岡でも最先端にサブカル的時代性を捕まえた作風。
ノイタミナ枠のアニメとタイアップ・ソングやらせても
全く遜色ない雰囲気を持って居ると申せましょう。
強いて言うなら、達者過ぎて方向が拡散し、1曲の中に
アイデアテンコ盛りで少々とっ散らかってる感、なきにしもあらず?
1曲2アイデアぐらいでシンプルにまとめた方が、一般リスナーに
フレンドリーではございますまいか?
・・・(^_^;)え?それってなんて『おまいう』ですって?
(;¬_¬)イイんだよ、ウチ(ロザリ)は売れ線演ってんぢゃ
ねえんだからよwこれから成功しよう、って若人には必要なんぢゃ
なかろうか、って話さ(o^-')b
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そんでもって6for9でございます。
ハタケは回を追う毎に見違えるほどドラミングが良くなって居り、
アピールの上手さは最初から備わっていましたので、
立派に戦力化を果たして参りましたね。途中参加にも関わらず、
Bassヤスの存在感は音的にも、ステージや、バンドの活動姿勢の
上でもとても大きくなって居ると感じます。
ヤスやハタケが、沼の個性とカラーで統率されるこのバンドに
独自の色を書き加える様になった様に、タカノリさんも遠慮せず
自分の持ってるものを持ち込めば、6for9は盤石の完成を見せるに
違い在りません(o^-')b
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サテ、ゴールド・ルーキー。最近のライヴで、ニコラスが超高級PRS
ギター(くまさんの)を使い出してから、素晴らしく
『音の良いゴールドルーキー』路線をひた走って居りましたのに、
此の日はもー、しょーもないサウンドにペチン共々逆戻りwww
ナゼだ(^_^;)?にも関わらず、コレが盤石と呼べる不思議。
チューニングが狂ってたりしても、ほとんどその魅力に
マイナス要素とならないのは、ナゼなんでしょうか?
MCも含めたライヴの流れまで、横綱相撲なんだよな~('~`;)
全く恐ろしいバンドです。
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いざ並べてみると、同一次元に存在してるのがかなり違和感在る?(^_^;)
本日の出演者の皆様w
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此の日の客席にて。浮意流はち君と、BLACK SUBLIME、
Circus Of Berserk、佐比内金山太鼓でお馴染みのトールちゃん。
トールちゃんの主眼はライヴ観戦よりも、招待状配りだった!?
オメデトウゴザイマスw
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ライヴ観戦が終わってから、姐さんと腹ごしらえに向かった先の
某レストランで、シェフから『ロザリンドの方ではありませんか?』
とお声掛けを戴きまして(@_@)?ナント、お話を伺ったら、大昔
田老の道の駅で野外ライヴを行った我々を覚えて居て下さって、
ご自身もドラマーでバンドをなさってる由!
(;¬_¬)MAOがドラムの頃で、桑や祥さんや笹と行ったよね?
凄い昔だね!(≧▽≦)ゞ嬉しいなあ、そんなの覚えてて戴けるなんて!
感動しました。梶山さん、絶対一緒にバンドで共演しましょう♪
ツアー・バンドさんの公演だったのですが、盛岡勢の
サポートがやけに豪華!総力バックアップ体制?(^_^;)
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だって、6for9、ゴールドルーキー、ATOMIC GODZILLAって…
各層投網打って集客しよう、って面子ぢゃございませんこと?w
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ATOMIC GODZILLA菊タクちゃんでございます。
Drumフミヤのキャラとか、レフティでガンガン来るリサちゃんの
Bass&Voとか、理想的に濃いリズム隊を抱えたトリオ。
菊タクちゃんはGuitarも歌も作曲作詞能力も誠に達者で、
盛岡でも最先端にサブカル的時代性を捕まえた作風。
ノイタミナ枠のアニメとタイアップ・ソングやらせても
全く遜色ない雰囲気を持って居ると申せましょう。
強いて言うなら、達者過ぎて方向が拡散し、1曲の中に
アイデアテンコ盛りで少々とっ散らかってる感、なきにしもあらず?
1曲2アイデアぐらいでシンプルにまとめた方が、一般リスナーに
フレンドリーではございますまいか?
・・・(^_^;)え?それってなんて『おまいう』ですって?
(;¬_¬)イイんだよ、ウチ(ロザリ)は売れ線演ってんぢゃ
ねえんだからよwこれから成功しよう、って若人には必要なんぢゃ
なかろうか、って話さ(o^-')b
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そんでもって6for9でございます。
ハタケは回を追う毎に見違えるほどドラミングが良くなって居り、
アピールの上手さは最初から備わっていましたので、
立派に戦力化を果たして参りましたね。途中参加にも関わらず、
Bassヤスの存在感は音的にも、ステージや、バンドの活動姿勢の
上でもとても大きくなって居ると感じます。
ヤスやハタケが、沼の個性とカラーで統率されるこのバンドに
独自の色を書き加える様になった様に、タカノリさんも遠慮せず
自分の持ってるものを持ち込めば、6for9は盤石の完成を見せるに
違い在りません(o^-')b
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サテ、ゴールド・ルーキー。最近のライヴで、ニコラスが超高級PRS
ギター(くまさんの)を使い出してから、素晴らしく
『音の良いゴールドルーキー』路線をひた走って居りましたのに、
此の日はもー、しょーもないサウンドにペチン共々逆戻りwww
ナゼだ(^_^;)?にも関わらず、コレが盤石と呼べる不思議。
チューニングが狂ってたりしても、ほとんどその魅力に
マイナス要素とならないのは、ナゼなんでしょうか?
MCも含めたライヴの流れまで、横綱相撲なんだよな~('~`;)
全く恐ろしいバンドです。
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いざ並べてみると、同一次元に存在してるのがかなり違和感在る?(^_^;)
本日の出演者の皆様w
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此の日の客席にて。浮意流はち君と、BLACK SUBLIME、
Circus Of Berserk、佐比内金山太鼓でお馴染みのトールちゃん。
トールちゃんの主眼はライヴ観戦よりも、招待状配りだった!?
オメデトウゴザイマスw
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ライヴ観戦が終わってから、姐さんと腹ごしらえに向かった先の
某レストランで、シェフから『ロザリンドの方ではありませんか?』
とお声掛けを戴きまして(@_@)?ナント、お話を伺ったら、大昔
田老の道の駅で野外ライヴを行った我々を覚えて居て下さって、
ご自身もドラマーでバンドをなさってる由!
(;¬_¬)MAOがドラムの頃で、桑や祥さんや笹と行ったよね?
凄い昔だね!(≧▽≦)ゞ嬉しいなあ、そんなの覚えてて戴けるなんて!
感動しました。梶山さん、絶対一緒にバンドで共演しましょう♪