ってえのが当節流行でございます。デジタル処理技術向上により、
誠に貴重な録音ながら、以前だとチョイと聞くに耐えない
音質だったライヴ・テープをハイテク補正が可能となった恩恵で…

小欄でもご紹介しましたMayBlitzのライヴなんてな
『(屮゚Д゚)屮そんなん在ったんか~い!』って
物凄い感動作も登場するワケでございますが。
↑今回御紹介しますCaptain Beyond
LIVE IN TEXAS '73は…(-_-;)
(T_T)単なる“Bootleg”デスねえ・・・“Official”で在る
意味は、チョット判らない('~`;) Captain Beyondには
特別な思い入れの在る凸ヤマですので
http://white.ap.teacup.com/yama-rosali/43.html#readmore
既に海賊版は多数耳にして居りまして・・・それらと
特段のクオリティー差が無い、と申しましょうか、
そこまでの希少性も感じられない仕上がりでございます。
唯一点、達人ボビー・コールドウエル氏の12分に及ぶ
ドラム・ソロ・ナンバーは資料的価値が高いと申せますが、
これまた“ドラマー・あるあるネタ”の
『普段のフィルでやたら手数の多いドラマーさん程、
ソロではパッとしない』の法則
に見事ハマった出来栄え(^_^;)
ジャケットとかインナー・スリーブのメンバー写真とか
非常にイイ感じなプロダクションなんですケドね(≧▽≦)ゞ
あくまで『マニア&コレクター向け』な1枚・・・かな?
Rhinoさんも亡くなってしまわれたらしいので、
氏の追悼盤、ってコトかも知れません。
一方、こちらは素晴らしかった
DETECTIVE
『Live From The Atlantic Studio』

元来、以前から誠に録音状況の良い海賊版が出回って
居た感の在るDETECTIVEですが、既発との被りも
無い初登場音源なのに、今作も素晴らしいクオリティー(o^-')b
レーベル・メイトのPretty Thingsも良質なライヴ音源が多数
残って居る点から観て、やはりツェッペリン主催の
Swan Songレーベルは、金に飽かせてモービル・
スタジオとかバンバン使ってライヴを録音してたのかな~(^_^;)?
とか思っちゃいましたねw
意外と知名度無いけれど、プチ・ツェッペリン・クローンとしては
誠にハイセンスで佳曲揃い、メンバーの技量も高い
好BANDです(o^-')b
Yes~Badgerでお馴染みのダンディ、トニー・ケイ氏の
オルガン・プレイも光ります。
Voのマイケル・デス・バレスは日本ではSilver Headが
馴染み深いですかね?この春、数十年振りの
来日公演とか云う企画も在ったはずw
地味にデュランデュランの人達がロバート・パーマーと
演ったPower Stationの二代目Voに収まってた時期も
ございましたね。力量も個性も在る方デス。
凸ヤマの好きなSnips氏に声が似てる、ってのも
アピールPOINT高いですな♪
こちらのOfficial Bootlegは、大いに楽しめましたo(^-^)o
(ライヴぢゃないけど↓音源)
</object>
誠に貴重な録音ながら、以前だとチョイと聞くに耐えない
音質だったライヴ・テープをハイテク補正が可能となった恩恵で…

小欄でもご紹介しましたMayBlitzのライヴなんてな
『(屮゚Д゚)屮そんなん在ったんか~い!』って
物凄い感動作も登場するワケでございますが。
↑今回御紹介しますCaptain Beyond
LIVE IN TEXAS '73は…(-_-;)
(T_T)単なる“Bootleg”デスねえ・・・“Official”で在る
意味は、チョット判らない('~`;) Captain Beyondには
特別な思い入れの在る凸ヤマですので
http://white.ap.teacup.com/yama-rosali/43.html#readmore
既に海賊版は多数耳にして居りまして・・・それらと
特段のクオリティー差が無い、と申しましょうか、
そこまでの希少性も感じられない仕上がりでございます。
唯一点、達人ボビー・コールドウエル氏の12分に及ぶ
ドラム・ソロ・ナンバーは資料的価値が高いと申せますが、
これまた“ドラマー・あるあるネタ”の
『普段のフィルでやたら手数の多いドラマーさん程、
ソロではパッとしない』の法則
に見事ハマった出来栄え(^_^;)
ジャケットとかインナー・スリーブのメンバー写真とか
非常にイイ感じなプロダクションなんですケドね(≧▽≦)ゞ
あくまで『マニア&コレクター向け』な1枚・・・かな?
Rhinoさんも亡くなってしまわれたらしいので、
氏の追悼盤、ってコトかも知れません。
一方、こちらは素晴らしかった
DETECTIVE
『Live From The Atlantic Studio』

元来、以前から誠に録音状況の良い海賊版が出回って
居た感の在るDETECTIVEですが、既発との被りも
無い初登場音源なのに、今作も素晴らしいクオリティー(o^-')b
レーベル・メイトのPretty Thingsも良質なライヴ音源が多数
残って居る点から観て、やはりツェッペリン主催の
Swan Songレーベルは、金に飽かせてモービル・
スタジオとかバンバン使ってライヴを録音してたのかな~(^_^;)?
とか思っちゃいましたねw
意外と知名度無いけれど、プチ・ツェッペリン・クローンとしては
誠にハイセンスで佳曲揃い、メンバーの技量も高い
好BANDです(o^-')b
Yes~Badgerでお馴染みのダンディ、トニー・ケイ氏の
オルガン・プレイも光ります。
Voのマイケル・デス・バレスは日本ではSilver Headが
馴染み深いですかね?この春、数十年振りの
来日公演とか云う企画も在ったはずw
地味にデュランデュランの人達がロバート・パーマーと
演ったPower Stationの二代目Voに収まってた時期も
ございましたね。力量も個性も在る方デス。
凸ヤマの好きなSnips氏に声が似てる、ってのも
アピールPOINT高いですな♪
こちらのOfficial Bootlegは、大いに楽しめましたo(^-^)o
(ライヴぢゃないけど↓音源)
</object>
残響の仕上げが大変ツボであります。>音源
まあ、露骨なボーナム・サウンドだよねw
『フィジカル・グラフィティ』辺りからの
ツェッペリン太鼓音をそのまま再現してると云うw
レーベル内では
『Zepっぽいコトさえ演れば無条件でリリース
してくれた』とDETECTIVEのメンバーは語って
ましたが、実際どうだろう?PrettyThingsは全く
Zepっぽい雰囲気なんて出して無かったけれど
SwanSongから数枚アルバムをリリースし続けて
たし・・・ね(^_^;)