テストの結果、
バルちゃん壱号機の方が、最新鋭弐号機よりも
この新システム・ボードとのサウンド的な相性が良い、
ってのが若干不安だケド・・・(^_^;)
古臭いが子どもっぽい音を出す凸ヤマらしく、
適当に近代ハイテクが混じりつつ、
手堅く(マニアに)纏まった一品となった、と自負(o^-')b
もうこうなると、盆栽やら菊人形の域だね~('~`;) ☆新入幕DigiTech TR-7
ロータリー・シュミレーター・マニアの
凸ヤマとしては是非試してみたかった。
(^_^;)おまけに、
このHard Wireってシリーズの中でも、
如何にも いの一番に廃盤&
生産中止になりそうなこの1台w
デジものっぽい『音の解像度の高さ』を上手く利してる。
コントロール類の可変幅の広さも、
デジの強み満載。
LINE6 ROTO MACHINEも
超優秀だし、咄嗟の操作性高かったんだけど、
単に こっちも試して見たかったのと(←浮気性確定w)
圧倒的な重量差で、入れ替えてみた(^_^;)
(LINE6、まるで砲丸みたいな重さなのよね…(-_-;))
写真右上のピンク小箱は、
見事 先代ボードからの残留を果たした
Malekko Phase
フェイザーって、余り過去にも使ってない凸ヤマですが、
この子は優秀♪しかも極小w
ロータリー系と強引に併用するのが
最近の凸ヤマの好みです(企業秘密ぢゃん(^_^;)) くすぃ君とお揃いになった
新チューナー、
Sonic Research ST-200
精度が高いのは結構だが、
なかなか止まってくれないから
若干使い辛いケド・・・(^_^;)
なにせ軽量小型でよろしいw
静岡VelvetSoundさんに
大量入荷してたのが、いかにも♪
って感じです。
今回の新番付(?)で
角番だった(笑
Xotic RoboTalkですが、
やはりコレに代替出来るモノが
見当たらぬ独自性と優秀性で
今回も見事残留♪
実は、しんや@浜松氏の予測通り、
『デカいの一台外せば、小さいの一杯積めるとか
思ってんでしょ~m9(^Д^)?』
『(@_@)ぎっくぅ!なんで判ったの??』(←お馬鹿な凸ヤマw)
って方針で 戦力外通告寸前だったんですが、
実力で契約更改、みたいな?(^_^;)
んで、片隅に写ってるのが、今回の隠し玉w MythFX
Midas Triton Modulation
コレがまた、なんとも
突飛に器用なヤツで・・・
今後、彼をどう活かして
行くかが、この新ボードの
浮沈に関わって来るのでは・・・?
色が・・・イイよな('~`;) (またソコか!?
最後になりましたが
DigiTech TR-7に添付の
画期的オマケGOODSを御紹介o(^-^)o♪
ナント
このゴム・キャップを
被せれば、折角定めた設定を
誤って触れて動かしてしまう
心配がにゃい!スグレモノ~(o^-')b
重くて外れ難くて、
良い感じのキャップでしてよ?
(冒頭2枚目の写真と比べてみてね♪)
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HAMMOND 1590A系のエフェクター流行ってますな…。
パーツのハイテク化、って裏打ちも在るけれど
どれも
『あれこれ出来たってしょうがねえ、使う音って
どうせコレだろ?』
って絞り込みがなされてて、潔い感じが多い。
だから、逆にその的が自分の好みから
外れてると、全く修正が効かない、って感じ(^_^;)
・・・が大筋だったんだけど、
Tritonは逆の路線で
こ・・・このサイズにこんだけ詰め込んだの(@_@)?
って感じw
でも正直、弁当箱サイズの頃からそうだけど
アレコレ音が出せても使う音は1つか2つだし、
いちいちツマミで設定変えて出す『多様性』
は実際問題、使えな~い♪
…(-_-;)Triton突き詰めて
一番好きな音に絞ると・・・
TR-7やPhaseが要らなくなりそうな
空気が今出始めてて、怖いデス(>_<)