
エレキ・ギターって、こう云う寸足らずな
音しかしないモノ、ってイメージだったのが
甦りましたよ。それに引き換え、GRECOの
EB-3にブラック・ナイロン弦張って
ローランドの80wBassAmpフルテンにしたら
ブリブリして、その音の虜になって
ベーシストへの道をひた走るハメに
陥ったんでしたっけw
(その伝で言えば、ドラマーを志したのも、
BB&Aライヴでのアピスさんのメロタムが
裏皮無い分ドンとかタンの『ン』が消えて、
バタバタ云うアタックだけの音だったのに
魅せられたからだよね(o^-')b)


言わせたり、
メロタムをバタバタ
言わせるの図w

このGRECOの360で
ドラマーやベーシストに
なった後も使い続け、
ROSALIND始める時点まで
手元に在ったのに、結局
使い方も鳴らし方も
解らず終いでした(^_^;)
(←凄ぇ70年代な感じw
痩せすぎw栄養失調かよ!
鈴木茂かよ!w)
このGRECO、今は・・・あっちゃんトコに在る?在るのか?

ことのついでに、現存する最古のアー写ww
凸ヤマ、生涯最初のBAND、CLOUD ELEPHANT
後列、座ってるのはKey横山、窓から顔だけ出てるのがDr真澄、
前列白いセーターがBass新沼やっちゃんw
写真アルバム発掘で、すっかり懐古気分だった上に、
FireBirdで音と手元の感触までタイム・スリップ
しちゃったもんだから(^_^;)も~大変さw
でもさ、なんだか“弾ける”“弾けない”って
奏法とかテクニック上のコトよりも、その楽器で
『自分が酔える気持ちいい音が出せるかどうか』が
楽器パートの職業選択上?(^_^;)
重要な位置を占めるんだな、ってコトを思い出した。