
PullingTeeth鈴木陛下と
久々の2shot♪
いや~語った語ったw
ジンちゃんFamilleで
打上げ同席の皆様、
ホント申し訳ございま
せんでした(≧▽≦)ゞ
陛下とだるま、凸ヤマの
三人で異空間ドーム創って
籠っちまいまして…(^_^;)
積もる話も山、思い出話にも
火が点いちゃってw
前章に書きました、地元盛岡でのROSALINDの演り辛さ、
居心地の悪さは、“主催者の重圧”も確かに
そうなのですが、のみならず
当時ハードコア、インディーズ全盛の中での
ロザリの“浮きっぷり”が今と違って半端ぢゃ無かった、
ってのも正直ありますわねw
音楽性だけでも十二分、未だハマリ所が無い根無し草
なのに加え、年嵩は行っちゃってるわ、BSヤングバトル
とかえびす温泉とか云う大昔のTVに露出して
あちこち遠くへライヴしに赴いたり…と動き方は異様だわ、で
一緒に演ってくれてるBAND仲間にさえ、
『こいつらはサ、なんかちょっと…違うんだよね~('~`;) 』
って空気を醸しだされる始末wおまけに、集うお客さんの大半が
当時のEAT MAGAZINEやINDIES MAGAZINE愛読者、って
状況ですものw(^_^;)推して知るべし♪
そんな中で、当時から今でも付き合いの続いて居る
PullingTeethやShadyGlimpse(旧Vacuum)、
Shuly to 104kz(旧ゆーこときカズ)、
NoMorePain(旧NEGAROBO)、KASPICA
な~んて辺りの皆様は、音楽性にツルむ要素が
皆無でも、旅先で偶然何度も一緒になったりする
ツアー叩き上げの過酷な状況下で、お互い培った
信頼関係とリスペクトなので・・・
ま、所謂“戦友”だよねえ、やっぱり(^_^;)

そんな感慨を覚えつつ、
Pulling後援会長・染谷さんに
ガッカリ丸を正しく突っ込んで
戴き(Dog-Magのトモユキさん
以来御二人目w)サウンドも
誉めて戴き、ホッコリと
シヤワセ気分に浸った凸ヤマは
裕&ひつじから頂戴した
白河銘菓だるま最中の
食玩的オマケとして封入された
赤だるまに目を
入れたい気分♪
そんな盛岡ライヴの夜
でございましたとさ(o^-')b
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