ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

写真を戴いたので 2

2013-06-11 11:01:00 | ロザリンド戦記

 PullingTeeth鈴木陛下
 久々の2shot♪
 いや~語った語ったw
 ジンちゃんFamille
 打上げ同席の皆様、
 ホント申し訳ございま
 せんでした(≧▽≦)ゞ
 陛下とだるま、凸ヤマの
 三人で異空間ドーム創って
 籠っちまいまして…(^_^;)
 積もる話も山、思い出話にも
 火が点いちゃってw


前章に書きました、地元盛岡でのROSALINDの演り辛さ、
居心地の悪さは、“主催者の重圧”も確かに
そうなのですが、のみならず
当時ハードコア、インディーズ全盛の中での
ロザリの“浮きっぷり”が今と違って半端ぢゃ無かった、
ってのも正直ありますわねw
音楽性だけでも十二分、未だハマリ所が無い根無し草
なのに加え、年嵩は行っちゃってるわ、BSヤングバトル
とかえびす温泉とか云う大昔のTVに露出して
あちこち遠くへライヴしに赴いたり…と動き方は異様だわ、で
一緒に演ってくれてるBAND仲間にさえ、
『こいつらはサ、なんかちょっと…違うんだよね~('~`;) 』
って空気を醸しだされる始末wおまけに、集うお客さんの大半が
当時のEAT MAGAZINEやINDIES MAGAZINE愛読者、って
状況ですものw(^_^;)推して知るべし♪

そんな中で、当時から今でも付き合いの続いて居る
PullingTeethやShadyGlimpse(旧Vacuum)、
Shuly to 104kz(旧ゆーこときカズ)、
NoMorePain(旧NEGAROBO)、KASPICA

な~んて辺りの皆様は、音楽性にツルむ要素が
皆無でも、旅先で偶然何度も一緒になったりする
ツアー叩き上げの過酷な状況下で、お互い培った
信頼関係とリスペクトなので・・・
ま、所謂“戦友”だよねえ、やっぱり(^_^;)


 そんな感慨を覚えつつ、
 Pulling後援会長・染谷さん
 ガッカリ丸を正しく突っ込んで
 戴き(Dog-Magのトモユキさん
 以来御二人目w)
サウンドも
 誉めて戴き、ホッコリと
 シヤワセ気分に浸った凸ヤマは
 裕&ひつじから頂戴した
 白河銘菓だるま最中
 食玩的オマケとして封入された
 赤だるまに目を
 入れたい気分♪
 そんな盛岡ライヴの夜
 でございましたとさ(o^-')b 


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