剪定した枝や幹は、薪として保管してみることにしました。
捨てるのに、10kg100円します。そんなに高くないと思っていましたが、大きな木だと、1本で1万円前後、ということは1トンは廃棄します。
木の種類にもよりますが、思ったよりも重いんです。なんだか、廃棄料金がバカバカしくなってきました。
薪としてなら、お金を払ってくれる人が、絶対いるはずです。
そんな人を探すよりは、自宅で使うほうがより簡単です。
もともと、風呂は薪風呂ですし、沸かすのに手がかかるから電気ヒーターを使っていますが、今でも薪で沸かせます。
そして、なによりも自宅をリフォームする際、暖炉を作りたいんです。
そこで燃やす薪として、剪定枝を保管しておくことにしました。
なんでも、生木を乾燥させて、暖炉用の薪にするには数年かかるらしい。
今からはじめれば、ちょうどいいかも知れません。
雨にあたらないように、小屋を作ろうかと思いましたが、薪の上にブルーシートをかけておくだけにしました。
あまり手間隙かけたくありません。
そうと決めたら、とりあえず、捨てる予定だった剪定枝を薪のサイズに長さ調整する必要があります。
薪の保管場所を決めたら、剪定枝を移動させました。
ふとみると、人面枝が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/95/0bdfcb0e461adba2eee90b1a29588800.jpg)
枝も驚いているようです(笑)。
捨てるのに、10kg100円します。そんなに高くないと思っていましたが、大きな木だと、1本で1万円前後、ということは1トンは廃棄します。
木の種類にもよりますが、思ったよりも重いんです。なんだか、廃棄料金がバカバカしくなってきました。
薪としてなら、お金を払ってくれる人が、絶対いるはずです。
そんな人を探すよりは、自宅で使うほうがより簡単です。
もともと、風呂は薪風呂ですし、沸かすのに手がかかるから電気ヒーターを使っていますが、今でも薪で沸かせます。
そして、なによりも自宅をリフォームする際、暖炉を作りたいんです。
そこで燃やす薪として、剪定枝を保管しておくことにしました。
なんでも、生木を乾燥させて、暖炉用の薪にするには数年かかるらしい。
今からはじめれば、ちょうどいいかも知れません。
雨にあたらないように、小屋を作ろうかと思いましたが、薪の上にブルーシートをかけておくだけにしました。
あまり手間隙かけたくありません。
そうと決めたら、とりあえず、捨てる予定だった剪定枝を薪のサイズに長さ調整する必要があります。
薪の保管場所を決めたら、剪定枝を移動させました。
ふとみると、人面枝が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/95/0bdfcb0e461adba2eee90b1a29588800.jpg)
枝も驚いているようです(笑)。
暖炉といえば薪割りも。
懐かしいです。子供の頃、手伝っていました。
何でも工夫しての手作業、とほさんを尊敬します。
施工費用、メンテ費用、煙の問題等、いろいろ困難はありそうだけど、あこがれです。
薪割りは・・・・(苦笑)
私も手伝っていました。薪風呂用の薪で。
風呂焚き以上に、薪割りに時間をかけておれないので、今回は原木保管までです。
そういう意味では、標題間違いですね。(*^^*ゞ
暖炉が実現できたら、薪割りは手動薪割り機を買いたいと思っています。
>何でも工夫しての手作業
全て、お金で解決できる事ですが、そのお金がありません。仕方なく手作業で。(;^_^A
文字通りの田舎暮らしを楽しみたいです。
ジョグにテニス、古希を迎えて個人メドレー、花おじ様のようになりたいです。