かみさんがフランスに出発しました。
以前、記事にしたかもしれませんが、かみさんの姪、即ち実姉の娘さんが国際結婚して、現在フランスで生活しています。
義姉一家は、仕事上海外生活が多く、子らが独立した現在も夫婦でアフリカにいます。
子らは小さい頃から海外生活でしたので、日本の学校には帰国子女枠で入学しました。
そしてその間も休学して、フランスでホームステイをし、語学に磨きをかけるかたわら、日本語教師や企業で翻訳を手伝ったりしました。
卒業後は大手石油会社に入社し、日本のガソリンスタンドに営業みたいな仕事でまわっていたようです。
おおらかな性格にちょっと天然のところがある上、ガソリンスタンドの経営者の自宅に招かれて、玄関にあった虎の剥製を虎の燻製と
いったりして、不正確な日本語で周りをなごませたりしたようです。
日本語教師時代の友人に会いにフランスへ遊びに行った時に現地の案内用に友人が連れてきた男性が、現在のご主人となったそうです。
結婚式の時にも、かみさんは参加するためにフランスに行ったのですが、その時の結婚式は、役所に提出するだけの味気ないものだったらしい。
それでもその後、ホームパーティ形式で、嫁さんの親族として、義姉夫婦とかみさんは厚いもてなしを受けたそうです。
今回、ついに夫婦に2世が誕生しました。
初の曾孫ができた義父の案内役として、かみさんは実妹と3人で、赤ちゃんを見に行くことになりました。
といっても、もう1歳くらいになるはずです。そして、日本人向けの披露宴を開催するとの噂もあります。
アフリカから、義姉夫婦も合流します。
私も誘われましたが、母の介護で会社に迷惑をかけている上、母を放置して海外旅行するのは筋が通らない話になるので、断念しました。
ま、お金もないしね。
義父は高齢なので、まず関東に移動して体調を整え、それから長旅に出発する計画です。
その間、実家に忘れ物をしたとかで、私に鍵が送られてきて、忘れ物をとりに行きました。
ついでにズボン2本を関東まで送付してくれといわれました。
1本はすぐにわかりましたが、もう1本がわかりません。指定のタンスの中にベージュのズボンがあるといいます。
どれかわかりませんから、写真をとってメールしました。
左手前がすぐにわかった1本です。残り3本のどれがベージュなんだろう(苦笑)。
結局一番右をおくりましたが、違っていたようです。まぁいいですけど。
かみさんにはリフレッシュしてきてもらって、将来的には早く一緒に母の世話を手伝って欲しいものです。
以前、記事にしたかもしれませんが、かみさんの姪、即ち実姉の娘さんが国際結婚して、現在フランスで生活しています。
義姉一家は、仕事上海外生活が多く、子らが独立した現在も夫婦でアフリカにいます。
子らは小さい頃から海外生活でしたので、日本の学校には帰国子女枠で入学しました。
そしてその間も休学して、フランスでホームステイをし、語学に磨きをかけるかたわら、日本語教師や企業で翻訳を手伝ったりしました。
卒業後は大手石油会社に入社し、日本のガソリンスタンドに営業みたいな仕事でまわっていたようです。
おおらかな性格にちょっと天然のところがある上、ガソリンスタンドの経営者の自宅に招かれて、玄関にあった虎の剥製を虎の燻製と
いったりして、不正確な日本語で周りをなごませたりしたようです。
日本語教師時代の友人に会いにフランスへ遊びに行った時に現地の案内用に友人が連れてきた男性が、現在のご主人となったそうです。
結婚式の時にも、かみさんは参加するためにフランスに行ったのですが、その時の結婚式は、役所に提出するだけの味気ないものだったらしい。
それでもその後、ホームパーティ形式で、嫁さんの親族として、義姉夫婦とかみさんは厚いもてなしを受けたそうです。
今回、ついに夫婦に2世が誕生しました。
初の曾孫ができた義父の案内役として、かみさんは実妹と3人で、赤ちゃんを見に行くことになりました。
といっても、もう1歳くらいになるはずです。そして、日本人向けの披露宴を開催するとの噂もあります。
アフリカから、義姉夫婦も合流します。
私も誘われましたが、母の介護で会社に迷惑をかけている上、母を放置して海外旅行するのは筋が通らない話になるので、断念しました。
ま、お金もないしね。
義父は高齢なので、まず関東に移動して体調を整え、それから長旅に出発する計画です。
その間、実家に忘れ物をしたとかで、私に鍵が送られてきて、忘れ物をとりに行きました。
ついでにズボン2本を関東まで送付してくれといわれました。
1本はすぐにわかりましたが、もう1本がわかりません。指定のタンスの中にベージュのズボンがあるといいます。
どれかわかりませんから、写真をとってメールしました。
左手前がすぐにわかった1本です。残り3本のどれがベージュなんだろう(苦笑)。
結局一番右をおくりましたが、違っていたようです。まぁいいですけど。
かみさんにはリフレッシュしてきてもらって、将来的には早く一緒に母の世話を手伝って欲しいものです。
それは、それは。
ズボン・・・いや今はズボンとは言わないらしいけれど、ベージュはその中にはないでしょう。
>将来的には早く一緒に母の世話を手伝って欲しいものです。
そうだよね。
最近のとほさんの記事には、この言葉が増えましたね。
一人じゃ、大変だよね。
でも、奥さんが来たら来たで、いろいろ揉め事も増えると思うから、今の方が、気楽で良かったなんて、思うこともあるかもよ。
以前の記事で姪御さんがフランスにいるようなことを書かれていた記憶あります。
とほさんと同じで私も今は親二人をみているのでいけそうにありません。
でも行けるならヨーロッパ、先ずはフランスとイタリアかな~行きたいのは。
夫はサンクトペテルブルグ(旧レニングラード)だそうです。
ママさんは女3人姉妹なんですね。いいな~私は兄だけだから姉か妹もいたらよかったです。
お義父さんは何歳ですか?
海外に初めてではないのでしょうか?
高齢だと食事や水が合わなかったりと心配ですよね。
でも観光旅行じゃなくて現地に住む親類の家に行くのだから少しは安心ですね。
トラの剥製の話おもしろいです、かわいいですね。
夫の実家の玄関の壁にトラの頭だけの剥製が飾ってあり夫はやめてほしいと言いましたがなにせお父さんお家でしたから。
の剥製もありました。
玄関ドア開けたら正面に小さな白い小石を敷き詰めた場所があり鶴の置物と亀が対峙していて間にいろいろな石が置かれていました。
今は違う場所に保管しているからいいけどその石の下の小石を少し掘ると金庫の鍵が置いてありました。
金庫にはもう何も入っていないから・・・鍵は不要です。
母は車椅子だからお風呂などは入れられないし施設ですがとほさんはやっぱり、尊敬します、家でお母さんを世話しているのだから。
ママさんのお義父さんはおひとりで暮らしているのでしょうか?
前にも話したかもしれませんが我が家の母は空港にきてからアイロンの電源がどうしたかが分からなくなって職場が同じ友人夫婦に鍵110番に連絡して立ち会ってもらい実家のカギをこじ開けてもらいアイロンが無事だったこを確認してあとは新品のカギを付け替えてもらって友人に福岡に帰るまで預かってもらっていたというエピソードがあります。料金ンは立て替えてもらって。
それは仙台に来るときの話です。
ママさんのお義父さんはとほさんを頼りにしているんですね。
曾孫ちゃんは可愛い女の子ですね。
肌色のズボンを作ること自体、どうかしてると思いません?
ももひきみたいじゃん(笑)。
まぁ、色については、常々、人と同じ色に見えているとは限らないと思っています。
言葉でしか、表現できないしね。
>最近のとほさんの記事には、この言葉が増えましたね。
一人じゃ、大変だよね。
σ(・・)心根がよくないから、一人で苦労するのが嫌なんです(笑)。
みんながやると、自分もがんばるぞーってなるんだけど、
誰もやらないと、なんでオレばっかりってなります。
姉もかみさんも、こっちにσ(・・)居ることで、母とは関係ない用事も依頼してくるし。
いかんいかん。からげんきが目標なのに、またぐちになってしまった。
>でも、奥さんが来たら来たで、いろいろ揉め事も増えると思うから、今の方が、気楽で良かったなんて、思うこともあるかもよ。
血がつながっていて、これだけイライラするんだから、かみさんだとどうなるか、確かに心配です。
つながっていないから、気にならないかも知れませんけど。
母は自分が姑の世話を苦労してしてきたんだから、私の世話を早くして欲しいと広言しています。
なんだかなーと思いますが、苦労したのは事実なので、仕方ないですね。
同居していないなら、ホントは少々居なくても大丈夫と思いますが、
ココロから楽しめないなら、やめとくほうがいいですね。
>でも行けるならヨーロッパ、先ずはフランスとイタリアかな~行きたいのは。
観光と食事と買い物がバランスよさそうですもんね。
>夫はサンクトペテルブルグ(旧レニングラード)だそうです。
へぇー。ロシア文学が好きなのかなぁ。
>ママさんは女3人姉妹なんですね。いいな~私は兄だけだから姉か妹もいたらよかったです。
3人でつるむことは滅多にありません。かみさんは典型的な真ん中の性格です(笑)。
>お義父さんは何歳ですか?
>海外に初めてではないのでしょうか?
89歳だと思います。
σ(・・)知るかぎりでは、今回母親になった姪が生まれた時にネパールに行ってます。
このときも、かみさんが連れて行ったらしいです。
>高齢だと食事や水が合わなかったりと心配ですよね。
>でも観光旅行じゃなくて現地に住む親類の家に行くのだから少しは安心ですね。
体力も心配です。が、同行者が二人もいて、通訳(姪)もいるから、普通の旅行に比べたら、かなり安心です。
まぁ、タイプとしてはkumiさんの義父さんと似ている気がしますから、心配はしていません(笑)。
>夫の実家の玄関の壁にトラの頭だけの剥製が飾ってあり夫はやめてほしいと言いましたがなにせお父さんお家でしたから。
クマやらシカやら、田舎の豪邸は玄関広いから、妙なものが飾られていますよね(笑)。
>玄関ドア開けたら正面に小さな白い小石を敷き詰めた場所があり鶴の置物と亀が対峙していて間にいろいろな石が置かれていました。
家の中に?なんだか、旅館か料亭みたい。
>今は違う場所に保管しているからいいけどその石の下の小石を少し掘ると金庫の鍵が置いてありました。
なるほど、隠し場所を兼ねてましたか。そこだけ、掘られた跡が残りそうですが。
>金庫にはもう何も入っていないから・・・鍵は不要です。
例の株券をいれときゃよかったのにねぇ。
>家でお母さんを世話しているのだから。
車イスになったら、無理です。車イスが通るスキマがありませんし、段差だらけだし。
自分で歩くから、介護それほど大変ではありません。
むしろ、依頼したことはやらず、やらないでくれと言ったことをやる事からくる、ストレスが・・・。
>ママさんのお義父さんはおひとりで暮らしているのでしょうか?
はい。見直しで要支援もなくなったらしいです。
>アイロンの電源がどうしたかが分からなくなって
火事は心配ですね。安心料としては高くついたでしょうけど、仕方ないですね。
>ママさんのお義父さんはとほさんを頼りにしているんですね。
車で30分くらいだから、頼みやすいのでしょう。
でも義父さんからの依頼というよりは、娘2人からの依頼の感じがしました。
>曾孫ちゃんは可愛い女の子ですね。
ハーフですから、ベッキーみたいにならないか、楽しみです。ヾ(^_^ )ォィォィ