たまたま、年休を取得して、家に居た平日、代引き荷物配送の電話がかかってきました。
たまたま、σ(・・)が電話をとり、注文が発覚しました。
値段が6千円弱と決して安くなく、しかも内容は化粧品のようです。
既にたくさんの化粧品を購入し、母はそれらをダンボールにまとめています。日頃、それらは目に入りません。
目の前に並べておいておいたこともありますが、結局しまってしまいます。青汁なんかもそうです。
化粧品は、全部あわせると、みかん箱いっぱいぐらいあります。
以前買った同一商品がまだダンボールに眠っているので、もちろん追加購入は不要です。
宅配業者の人には一旦保留にしてもらって、すぐに電話に残る注文通話を探しました。
そして、その電話番号はすぐに見つかり、注文先にキャンセルを申し込みました。
荷物は家のすぐ近くまで来ているわけですが、快くキャンセルに応じてくれました。
注文は定期購入でした。それらも併せてキャンセルしました。
さらに、次回以降、母の注文時は、息子の私に注文確認の連絡を都度することを約束してくれました。
最後に、宅配業者にキャンセルの連絡をして、一件落着です。
それにしても、何度も何度も同じ品を注文するって、母の心を動かす、そうとうに上手な宣伝なんでしょうね。
もっている同一品を使い切って購入する分は、全くOKです。
むしろ、化粧してどんどん外出して欲しいと思います。徘徊は怖いけど(汗)。
たまたま、σ(・・)が電話をとり、注文が発覚しました。
値段が6千円弱と決して安くなく、しかも内容は化粧品のようです。
既にたくさんの化粧品を購入し、母はそれらをダンボールにまとめています。日頃、それらは目に入りません。
目の前に並べておいておいたこともありますが、結局しまってしまいます。青汁なんかもそうです。
化粧品は、全部あわせると、みかん箱いっぱいぐらいあります。
以前買った同一商品がまだダンボールに眠っているので、もちろん追加購入は不要です。
宅配業者の人には一旦保留にしてもらって、すぐに電話に残る注文通話を探しました。
そして、その電話番号はすぐに見つかり、注文先にキャンセルを申し込みました。
荷物は家のすぐ近くまで来ているわけですが、快くキャンセルに応じてくれました。
注文は定期購入でした。それらも併せてキャンセルしました。
さらに、次回以降、母の注文時は、息子の私に注文確認の連絡を都度することを約束してくれました。
最後に、宅配業者にキャンセルの連絡をして、一件落着です。
それにしても、何度も何度も同じ品を注文するって、母の心を動かす、そうとうに上手な宣伝なんでしょうね。
もっている同一品を使い切って購入する分は、全くOKです。
むしろ、化粧してどんどん外出して欲しいと思います。徘徊は怖いけど(汗)。
とほさんのお母さんみたいに同じものを買うわけではないのですが、テレビショッピングやラジオショッピング、訪問販売など、次々と買ってしまうらしく、買った後、同居していた弟に見つかると怒られるからと、それらの品物をみんな私にくれました。
高価なものが多かったので、私は助かったけど、母が亡くなった時、1円の貯金もなかったと弟が言っていました。
弟の奥さんも実の親じゃないから、とほさんみたいにはできなかったと思う。
どちらもいなくなってしまったので、今では、懐かしい思い出になってしまいました。
最後は財布を隠してしまうようなことまでしてかわいそうだったけど、そうせざるを得ない状況ってけっこうあるんですね。
化粧品、TVのリモコン等、在庫があるにも関わらず買って来て、
箱に入ったまま並べて置いておくとか。
遠方に住んでいる息子さんが帰省した時に発覚し、
その都度、返品するとかいう話を義母が何度も話します。
ちなみに私の母は施設に入所しました。
同じものではないのなら、しっかりとした意識をもって、欲しくて買っていると思うので、大目にみてやりたいものです。
ある程度の経済的余裕がないと、そうもいってられませんけど。
>テレビショッピングやラジオショッピング、訪問販売など、次々と買ってしまうらしく、買った後、同居していた弟に見つかると怒られるからと、
σ(^^)も買い物大好きだし、ショッピングは楽しいもんね。欲しくて買ったなら文句ないけど、畳の家にモップとワックス買ったりすると悲しくなりますし、怒りたくなります。何より、本人が「なんでこれを買ったんだろう?」とか言うと、ね。
>それらの品物をみんな私にくれました。
あ、最終的に一族で活かせたなら、良かったですね。
>母が亡くなった時、1円の貯金もなかったと弟が言っていました。
お母さんが自分のお金で買っていても、息子としては有用に使って欲しいですもんね。
>弟の奥さんも実の親じゃないから、とほさんみたいにはできなかったと思う。
この辺は、実の親子だからできるのでしょうね。
あきらかに無駄な商品なら、相方に説明はつくけど、義親との仲が壊れるかもしれないから、やれないよね。
>どちらもいなくなってしまったので、今では、懐かしい思い出になってしまいました。
そうでしたよね、突然で・・・。
そうでしたか。実は、σ(-_-;)も食材についてはそうなりつつあります。
まだ在庫があることを、すっかり忘れて買ってきてしまいます。
明日は我が身・・・・
>最後は財布を隠してしまうようなことまでしてかわいそうだったけど、そうせざるを得ない状況ってけっこうあるんですね。
とほ家は通帳は既に子で管理しています。母は年金すら自由に使えない状況です。
でも、2,3万円程度なら、本人の裁量として財布に入れ母に持たせています。
でも、使えば補充しなくちゃいけないし、不良在庫があるのに、追加購入はさずがに許容できませんでした。
>箱に入ったまま並べて置いておくとか。
まったく同じですね。
すべては、記憶力喪失が原因といえます。
欲しいと思う対商品にブレはありませんし。
問題は、既に買って持っていることを覚えていないことといえます。
記憶力が戻れば、多くの問題が解決しそうです。
なんとかなりそうな気がするんですけどねぇ。
>遠方に住んでいる息子さんが帰省した時に発覚し、
>その都度、返品するとかいう話を義母が何度も話します。
良心的なところは返品に応じてくれますもんね。
でも、注文を受けた店に何の落ち度もなければ、申しわけなく、青汁とかは返品してきませんでした。
これからは返品も選択肢に加えます。
>ちなみに私の母は施設に入所しました。
施設で暮らせは、この手の失敗はほとんどなくなるのでしょうね。
それも、選択肢の一つかぁ・・・・