○○○○↑↓○○○○
○○○○↑↓○○○○
○○○○↑↓○○○○
○○○○↑↓○○○○
←←←←●▽←←←←
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
上記は●が信号のない交差点です。
矢印は一方通行の方向で、「○」は見通しが良く、「×」は見通しが悪いことを表しています。
ご覧のように、交差点の上の道だけが、両方向通行可能な道で、それ以外の3つの道はすべて矢印方向の一方通行です。
私は、地図の下から上に進んでいて、交差点も直進する予定でした。
右側から来る車は一時停止の標識▽があり、こちらには一時停止の標識はありません。
小雨が降り始め、薄暗くなり始めていたので、車のメインライトは既に点灯させていました。
交差点に近づくと、右から来た車が一時停止していました。
一応、飛び出しに注意しながら進もうとしたところ、左から自転車が飛び出してきました。
しかも、道路の幅でいえば、奥ではなく手前側です。
車の鼻先をかすめるように自転車が通り過ぎていきました。小学生4年生ぐらいの男の子でした。
雨に濡れながら、家路を急いでいたのだと思います。
一方通行を車と同じ方向で走っていれば一時停止の標識があるのですが、逆方向であれば、標識は立っていない可能性が高いことに気づきました。
自転車も標識があれば守らないといけませんが、なければ気づかないかも知れません。
しかも、この道を一方通行と逆方向に自転車が走ることは、問題ない気がします。
この交差点は、上の道が双方向に行ける太い道のため、左右の道が一時停止となっていますが、下からの道は左右の道よりも細いため、下からの道から来たほうが一時停止しなくてはいけないような雰囲気があります。
自転車の少年は、そんな雰囲気で飛び出したのでしょう。
下からの道は、抜け道に利用される場合があり、商用車などはかなりの勢いで通過していきます。
自転車の少年の親が現場を見ていたら、その危険さに驚愕したと思います。
少年に交差点のルールを教えてやらないと、いずれ大事故に遭うでしょう。
教えてやりたかったですが、一方通行を逆走していったのですから追いかけることはできません。
自分が当事者にならないよう、気をつけたいと思います。
一方通行側が一時停止の交差点を通過する時は、反対側から自転車が飛び出す可能性があることを忘れないようにしたいです。
○○○○↑↓○○○○
○○○○↑↓○○○○
○○○○↑↓○○○○
←←←←●▽←←←←
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
××××↑××××
上記は●が信号のない交差点です。
矢印は一方通行の方向で、「○」は見通しが良く、「×」は見通しが悪いことを表しています。
ご覧のように、交差点の上の道だけが、両方向通行可能な道で、それ以外の3つの道はすべて矢印方向の一方通行です。
私は、地図の下から上に進んでいて、交差点も直進する予定でした。
右側から来る車は一時停止の標識▽があり、こちらには一時停止の標識はありません。
小雨が降り始め、薄暗くなり始めていたので、車のメインライトは既に点灯させていました。
交差点に近づくと、右から来た車が一時停止していました。
一応、飛び出しに注意しながら進もうとしたところ、左から自転車が飛び出してきました。
しかも、道路の幅でいえば、奥ではなく手前側です。
車の鼻先をかすめるように自転車が通り過ぎていきました。小学生4年生ぐらいの男の子でした。
雨に濡れながら、家路を急いでいたのだと思います。
一方通行を車と同じ方向で走っていれば一時停止の標識があるのですが、逆方向であれば、標識は立っていない可能性が高いことに気づきました。
自転車も標識があれば守らないといけませんが、なければ気づかないかも知れません。
しかも、この道を一方通行と逆方向に自転車が走ることは、問題ない気がします。
この交差点は、上の道が双方向に行ける太い道のため、左右の道が一時停止となっていますが、下からの道は左右の道よりも細いため、下からの道から来たほうが一時停止しなくてはいけないような雰囲気があります。
自転車の少年は、そんな雰囲気で飛び出したのでしょう。
下からの道は、抜け道に利用される場合があり、商用車などはかなりの勢いで通過していきます。
自転車の少年の親が現場を見ていたら、その危険さに驚愕したと思います。
少年に交差点のルールを教えてやらないと、いずれ大事故に遭うでしょう。
教えてやりたかったですが、一方通行を逆走していったのですから追いかけることはできません。
自分が当事者にならないよう、気をつけたいと思います。
一方通行側が一時停止の交差点を通過する時は、反対側から自転車が飛び出す可能性があることを忘れないようにしたいです。
一方通行で、自転車は除くとしても、左側通行は変わらないはず・・・
学校で交通安全教育をしているとは思いますけど、まだまだ浸透していないのでしょうね。
上記の道の場合、とほさんの言われる通り、見通しのよくないほうが一時停止するのがよさそうですね。
本人には自覚がないのでしょうね、車ほどうるさく言われないし。
浸透させる方法ないでしょうか?
少年の違反はそれだけかも知れません。
もし事故っていたら、私の過失割合は半分以上かも知れません。
>学校で交通安全教育をしているとは思いますけど、まだまだ浸透していないのでしょうね。
ニュースで今週重点的に児童の交通安全を図っていると言ってました。
今回のケースでの事故の防ぎ方を自動車、自転車双方が理解しておかないと。
>見通しのよくないほうが一時停止するのがよさそうですね。
少なくとも徐行は必須ですね。
サンキュー事故と同様、一時停止している車のために、早く通過しようという意識も働くので、ホント要注意です。
児童は、学校で繰り返し教育でしょうけど、成人すると自転車ルールを確認する機会はナカナカ。
自動車免許を更新する際に自転車ルールを教えるとともに、身近な人に教えるように言うくらいでしょうか。
ソフトバイクでさえ、自転車感覚で 車の運転者には考えられないような進み方をする人がいます。
まして、児童・生徒になんて、通常は誰も教えてくれないし、罰則もないし。
ママチャリ・オバタリアンチャリも同様。
唯一できる事は、親や教師が
「この子が事故に遭ったら!」という思いで
子供たちに伝え、教える事だけです。
そして、子供たちが 車の免許を持たない親達に 自転車のルールを教えてくれて
それが広く定着するのを待つ。。。。。
万一の時 彼らは 「剥き身」ですから、
どんなに交通法規を順守していたとしても、痛むのは彼らです。
「向こうのヤツが悪い」と文句を言えるのは 命があった場合のみです。
私は 子供たちに「向こうが悪くても、痛いのはお前だよ」と教えましたが、
わが子が 自動車の免許を取るまで 加害者になる事は想定していませんでした。
恐ろしい。
とほさん、取り敢えず、ぶつからなくて良かった。
ご無事でなにより。おめでとう。
それが、一時停止する側はどちらだとか、割り込みは入れさせない、とか余裕のない運転になっていると思います。
学校で法律の勉強って、しないのが不思議です。
法律学ぶと権利意識が増長されそうな気がするから、ないほうが良いのかも知れません。でも、交通ルールは学んで欲しいですよね。
身内が被害者にも加害者にもならないように、祈るだけでなく、やはり危ない体験を共有できたらいいなと思います。
ジョルジュさんのご家族にも、こんな危険なケースがあることを共有していただけると嬉しいです。
ホント、みな無事でよかったです。
たとえ自転車の方がが悪くても、自動車側がより悪くなる法律ですものね。
花おじ、免許証を返納していますが、若いころのバイク乗りの習性で、ママチャリに乗っていてもバイクの感覚は忘れません。
道路左側から右側に車線変更する際には必ず右側の後方確認をしてから右手を水平にして移りますし、信号の無い交差点では必ず一旦停止をします。
歩行者を追い抜く際には徐行徐行!
これをしない自転車があまりにも多いためです。
どちらが悪いにせよぶつかったらお互いに大怪我、痛い目にあいますからね。
事故は自分で防ぐしかありませんよね。
交差点、相手が一時停止でも要注意です!
歩行者を追い抜く時は、怖いです。
歩行者とは対面通行したいですが、自転車だと同方向になることが多いですね。
事故防止は、人に任せず、自衛して・・・・・
それでも相手がぶつかってくる時のために、神様にもお願い・・・ですね。