トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

ごみ捨て

2021-09-06 00:59:56 | 仕事
土日とも、天候に恵まれ、クソ暑くない気温の中、庭木の剪定作業を行いました。

剪定ゴミの廃棄は、平日よりも日曜の夜(18時~20時受付)のほうが空いているだろうと、晩飯がまだでしたが、母の世話をとほママに任せて、軽トラでゴミ捨てに行きました。すると・・・・

ゴミ捨て施設は大渋滞。(冒頭の写真です)。

まず、受付で計量し、ゴミを廃棄し、精算所で再計量し、廃棄ゴミ重量を算出して料金を支払う流れです。

通常は、ゴミを廃棄するところで、数台の待ち行列ができることがありますが、今回は受付に数台の待ち行列が出来ています。

こういうときは、ゴミ廃棄の待ち行列が受付出口まで伸びて、糞づまっていることが多く、今回もそのとおりでした。

これは年末レベルの混み具合です。なんで今日はこんなに混んでるのか・・・

考えてもわからないので、ひたすら待ちます。

ふとみると、前の軽トラがすごいことになっています。



リアエンジンに改造されていました。^^

軽トラは運転席の真下にエンジンがあるのが普通です。

それを荷台の下、後輪車軸よりも後ろにエンジンが設置され、後続車の私からシリンダーヘッドが見えました。

マフラーはどこに出しているのか不明でしたが、排気音はノーマル車と同程度で、渋滞の中での前進では静かなものでした。

プラグコードが格好良く配置されていて、機能美の感じでした。

エンジンが荷台の下の分、車高をあげてますが、プラグが地上20センチくらいのところにあるので水たまりには強くないとみました。

運転手さんに運転時の感触を伺いたいところですが、コロナ禍なのでやめときました。

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