Tokunaga Soundの
大きな要のテクニックのひとつに
「サブトーン奏法」があります。
今から20年ほど前に
色々と試行錯誤して
完成した奏法です、
女性のため息のような
ハスキーサウンドです。
この奏法のキーポイントは
押しボタンにあります。
微妙な押しボタンの
押し込みや戻しで
故意に息漏れを発生させ、
それを複合立体ビブラートで
増幅させるという原理ですが
なかなか一言では言い表せません。
興味のある方は
ぜひ体験レッスン
お待ちしています。
Tokunaga Sound DVDにも
収録されています。
*******************
東京出張教室では
無料体験レッスンを行っています。
是非一度、Tokunaga Soundを
体験してみませんか。
徳永延生HP
http://www.manbou-net.com/~hamonica/
徳永教室 06-6934-7266
Email harmonicatokunaga@gmail.com
徳永延生 090-3723-0705
*******************
今朝は、そんなサブトーン奏法を
ふんだんに使って
フランク永井さんのヒット曲
「有楽町で逢いましょう」を
演奏してみました。
サブトーンを強調させるために
変え指
(ドをシ#でファをミ#で出す方法)を
非常に多く使っています。
エンディングアドリブでは
64タイプの最大の武器
4オクターブの音域を
フルに使ってみました。
それでは聴いてください、
今朝の曲は
「有楽町で逢いましょう」です。
有楽町で逢いましょうークロマチックハーモニカ