徳永教室では演奏するときにマイクを使います。
お勧めは「AUDIXのFire Ball」です。
クロマチックハーモニカ用に開発されたもので
首の部分がとても細く左手で軽く持てるのが特徴です。
そして、とても軽いのでハーモニカ移動も素早くできます。
持っていても疲れません。そして、いい音がします。
私の場合は、ハーモニカもウッドカバーの280ーCなので
ハーモニ カの重量が249gマイクが128gで合計377gです。
ちなみに
シュアーのSM58は318g、
ハーモニカやマイクの組み合わせが変わると
ずいぶん重さが変わっ てきます。
そのために穴移動がうまくできないことがあります。
パワーのある若い人はいいですが、
やはりお年を召した方はハーモニカやマイクは軽いほど
演奏するの に楽かと思います。
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徳永教室 06-6934-7266
538-0054 大阪市鶴見区緑1-12-15
徳永延生 090-3723-0705
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クロマチックハーモニカの修理・調整は
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さて今朝の曲は「Blue Bayou」ブルー・バイユー
青い入り江という意味だそうです。
1963年ロイ・ オービションによって発表されました。
懐かしく感じます。
【Blue Bayou】(72才)のオールラウンドなハーモニカ吹きがChromatic Harmonicaで吹いてみた。