クロマチックハーモニカを
演奏する口の形の基本に
パッカー
(唇を細くして1つの穴を吹く)と
タングブロック
(大きく咥えて2~3つの穴を
舌でブロックして
1つの音を鳴らす)がありますが
ポピュラー奏者は
ほとんどがパッカーです。
ですから
舌を自由にベンドに使ったり
ビブラートに使ったり
そして
タンギングに大いに使います。
それも
ノーマルタンギング
(TuTuTu)と切ったり
ハーフタンギング
(KuKuKu)と切ったり
自由に使うことが出来ます。
昨日のレッスンでは
この舌を使ったタンギングを
どのように効果的に使うか
、、という話で
大いに盛り上がりました。
詳細はまた明日。
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徳永教室 06-6934-7266
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いまからTVで
全米オープンゴルフ中継が
はじまります。
今朝の曲は
先日生徒さんから
送ってきていただいた
カラオケをつかって
演奏してみました。
曲はセルジオメンデスの
「マシュケナダ」です。
ギター、ベース、パーカッション
と言う編成の
かっこいい演奏です。
それではお聴きください。
今朝の曲は
「Masquerade」です。
Masquerade--Chromatic Harmonica