東京リサーチ日記

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「結婚」

2022-04-17 00:00:00 | 日記
 2022年4月17日、プロ野球・ソフトバンクの松坂大輔投手(当時35)の実弟でスポーツメーカー勤務の松坂恭平さん(当時33)が2015年12月、大学時代の同級生でフリーアナウンサー、廣川明美(33)と結婚していたことが2016年5月28日、分かった。廣川にとって、松坂投手の妻で元日本テレビアナ、柴田倫世(ともよ、当時41)は大学時代の恩人。兄同様、約15年の交際を実らせた弟の花嫁も女子アナだった!兄弟ともども美しい女子アナを伴侶に選んだ。恭平さんは法大で野球部に所属し、卒業後に独立リーグでプレー。現在はスポーツ用品メーカー、ドームに勤務するイケメン。妻の廣川は法大の同級生でチアリーディング部に所属し、大学1年のときに運命の出会いを果たした。チア部員として野球部を応援するうちに親しくなり、約15年の交際を実らせた。廣川は大学卒業後、TBS系列の青森テレビを経てフジテレビ系列の新潟総合テレビに移り、局アナとして活躍。2015年6月に退社してフリーとなり、2015年7月から同局で新潟ローカルの情報番組「八千代コースター」(土曜前10・25)の司会を務めている。仕事上、平日は新潟県に滞在し、週末は都内の新居に戻り新婚生活を送っている。恭平さんは「彼女は健康的で明るいのが魅力。アナとしてステップアップしてほしい」と全面的に応援。廣川も「仕事と家庭の両立を頑張ります。八千代(永遠)の絆で温かい家庭を築きたい」と番組タイトルにかけて誓った。2015年12月に都内で開いた結婚式には兄夫婦も出席し、大喜びしたという。松坂投手の妻でフリーアナの柴田は、慶大卒業後の日本テレビのアナ時代、人づてに会ったアナ志望の女子大生だった廣川にアドバイス。その結果、晴れて局アナになれたといい、大恩人でもある義理の姉とも“運命”でつながっていた!?松坂投手は2014年、大リーグから9年ぶりに日本球界に復帰。3年総額12億円でソフトバンクと契約したが、昨年夏に右肩手術を受けるなどして現在まで1度も1軍登板はない。現在、体と投球フォームを作り直すなどリハビリ中で、1軍復帰を目指す中、幸せな弟夫婦の姿は励みになっているに違いないが、2022年現在は・・・(井森隆)