あいLOVE☆空

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キジバトとドバトの違い♪

2022年06月21日 | つぶやき☆いろいろ

AM2時過ぎ。たまたま目覚めて窓の外を見たら?
きれいなお月さまが浮んでいました。
あまりにもきれいだったので写真を撮りました。

写真を撮ってから、また寝ましたけど(⌒∇⌒)


今日は晴れたけれど、すっきりしない空でした。


でも暑いですね💦
Yahoo!の天気予報では、週間予報で、土・日・月と
最高気温が35℃になってます💦
まだ6月なのに・・・梅雨も明けていないのに・・・


自転車に乗っていたら、きれいに咲いている紫陽花を見つけました。




そして、近所にあるネムノキ。


花が咲いていました。


暑いのか?ハトさんたちも地面で休んでいました。

👇こちらのハトさんは元気で、食べる物を探しています。



👇このハトさん。何か悩んでいるのかなぁ?(笑)

 

👇こちらのキジバトさん。後から追いかけているのが男の子。
前を歩いているのが女の子だと思います(⌒∇⌒)

前を歩いている女の子、目がクリっとしていてカワイイ顔をしています。

写真を撮っていたら、知らない年配の女性に声をかけられました。

「何を撮っているの?」

「あっ、キジバトです。」

「どれがキジバト?」

声をかけてきた方は
ドバトとキジバトの見分け方?種類?を知らなかったようです。


ネットで調べてみると?
キジバトとドバトの見た目の違いは主に3つあるらしく
一つ目は、くちばしの付け根にある鼻こぶだそうです。

キジバトとドバトの顔はとてもよく似ていますが、ドバトはくちばしの付け根に
真っ白な鼻こぶと呼ばれるものがあります。
キジバトにはこのような白い鼻こぶはありません。

二つ目の違いは首の模様だそうです。
キジバトには首に青と薄い水色の縞模様があります。
ドバトの方は体の模様の個体差が激しく、様々なタイプがいますが
キジバトの様な決まった縞模様はありません。

三つ目の違いは羽の模様です。
キジバトの羽には鱗状の模様があります。
これはキジバトの名前の由来にもなったキジのメスによく似たものです。
ドバトの方にも個体によっては一部鱗状の模様が見られる場合がありますが
キジバトの様に羽の広い範囲にハッキリとした鱗状の模様が見られることは
ほぼありません。

私は、羽の模様で見分けています(⌒∇⌒)






コメント (6)
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