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久しぶりに東京駅の日本橋口を利用した日のことです。出入り口付近にあるコンビニで、これを見つけてしまいました。国技館名物の「やきとり」です。このコンビニで不定期で販売されているようで、出会えたのは本当にラッキーでした。
実は国技館で販売されているものでいちばんのおすすめの逸品なのがこの「やきとり」。初めて食べたときから「国技館に行ったら絶対にやきとり!」と決めているほどのお気に入りなのです。
もともと焼き鳥はレバーとか砂肝とか、正肉ではない内臓系のものばかりが好きです。しかも塩で。ところが国技館のやきとりは正肉3本、つくね2本ですべてタレ味。このパターンが許せるのはこのやきとりが温かくなくてもとても美味しいから。常温で全然OKなのが不思議なところです。
国技館のやきとりは、国技館自家製。地下に焼き鳥用キッチンがあって(土俵の真下に焼き鳥工場があるって想像しにくいですけど)、そこで焼かれているのです。独自製法と秘伝のタレで「冷めても美味しい」を実現しているのだそうです。本当に美味しいんですから、これ。
今は新型コロナのせいでなかなか国技館でお相撲を観戦することをなかなかできないので、見つけたとたんにすぐに買いました。2箱買おうかどうか迷いましたが、ここは欲張らず。またきっと出会えると信じて、1箱だけで我慢しました。
帰宅後、少し焼き直して温めてからいただきました。堪能いたしました。久しぶりの味、美味しかったです。いつか世の中が平らになったらまた、国技館でお相撲を見ながら食べたいです。
実は国技館で販売されているものでいちばんのおすすめの逸品なのがこの「やきとり」。初めて食べたときから「国技館に行ったら絶対にやきとり!」と決めているほどのお気に入りなのです。
もともと焼き鳥はレバーとか砂肝とか、正肉ではない内臓系のものばかりが好きです。しかも塩で。ところが国技館のやきとりは正肉3本、つくね2本ですべてタレ味。このパターンが許せるのはこのやきとりが温かくなくてもとても美味しいから。常温で全然OKなのが不思議なところです。
国技館のやきとりは、国技館自家製。地下に焼き鳥用キッチンがあって(土俵の真下に焼き鳥工場があるって想像しにくいですけど)、そこで焼かれているのです。独自製法と秘伝のタレで「冷めても美味しい」を実現しているのだそうです。本当に美味しいんですから、これ。
今は新型コロナのせいでなかなか国技館でお相撲を観戦することをなかなかできないので、見つけたとたんにすぐに買いました。2箱買おうかどうか迷いましたが、ここは欲張らず。またきっと出会えると信じて、1箱だけで我慢しました。
帰宅後、少し焼き直して温めてからいただきました。堪能いたしました。久しぶりの味、美味しかったです。いつか世の中が平らになったらまた、国技館でお相撲を見ながら食べたいです。