僕らがよく行く近所の公園にあった、カゴ状のブランコを使います。
ブランコの漕ぎ手は、カゴを吊り下げている支柱を掴んで、背もたれの部分に立ち乗りします。
で、全身を使ってブランコを漕ぐわけですが、とにかく激しく漕ぐ。
カゴが前後に勢いよく揺れてくると、カゴと支柱とのつなぎ目の部分が、ガッチャンガッチャンと音を立てるようになるんです。
だから、ガッチャン漕ぎ。
僕は漕ぎ手ではなく乗り手だったんですけれども、怖さ半分、楽しさ半分という感じでした。
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今回も、何一つオチのない話でございます。
(。-人-。)
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