♂でごめんなさい

＜おことわり＞
今回の投稿内容は、婦女子の方々に不愉快な思いを抱かせる可能性があります。
あらかじめご了承ください。

-----記事はこの下です-----





おっぱいっていいなぁ、と思うわけです。
以前、別の投稿で取り上げた◆◇◆◇まりもの写真日記◆◇◆◇を見ていて、そう思ったわけですが。

♂は、程度の差こそあれ「おっぱい星人」なのですよ。
大きさや形、好みの嗜好は千差万別だと思いますが、
「おっぱいが嫌い」な♂などいるわけがない！と断言できます。

断言してどうなるものでもありませんが。

彼女なしの人生になって、はや数年が経ちます。
当然、AVにはお世話になる機会も多いわけです。
（風俗は行く気にならないので）

何人か贔屓の女優さんがいるわけでして、
麻生まりもさんもその一人。
基本的に、おっぱいの大きい女優さんが好きですね。

ここまでお読みいただいている♀のかたがいらっしゃいましたら、
ぜひとも力説しておきたいことがあります。

AVの好みと、女性の好みとの間に、因果関係はほとんどありません！
♂の性欲は、良くも悪くも他の人格から独立しているのですよ。

AV女優さんは、自分たちの身体やセックスという“演技”を商品として提供するわけです。
僕はその“商品”を選ぶ場合に、おっぱいという部分を高く評価しています。

ただし。
どれだけ綺麗なおっぱいをしていても、最低の演技しかできない女優さんもいます。

僕が、麻生まりもさんを好きな理由は、
おっぱいもさることながら、演技において
「見ている人たちを興奮させよう（満足させよう）」
という姿勢を感じさせてくれるからです。

以前書いたように、
無料公開のブログにおいて自分の裸体を露出するというのは、
ファンサービスに他なりません。

ビデオ店でのイベントにおいても、
できるだけ刺激の強いポーズを取ろうと心がけ、
「撮影時間が短くてごめんなさい」と詫びる。

それを、ファンの見ているであろう場（ブログ）で
きちんと意思表示をしている、というところが素晴らしいと思うのです。

♀の方々にとって、AVは見ていて気持ちのいいものじゃないかもしれません。
♂の妄想がてんこ盛りですからね。
（メインターゲットが♂ですから、仕方ないのですが）

でも、プロ意識のある女優さんの出ている作品は、
「♂を興奮させる」という点において優れた内容であることが多いのです。
だから見てくださいとは言いませんが（そりゃそうだ）、
「♂はそういう生き物なだな」と諦めつつ、
生やさしく見守っていただければ幸いです。

うわっ、むちゃくちゃ長くなった。