もう一度、自分の気持ちを見渡せた気がする。
そして、自分の中にひとつ、確実にあるものを見つけられた気がする。
ともすれば挫けそうになる。
容易に自分の人生を無価値に貶めてしまう。
自分の弱さ、情けなさ。
そのすべてが、明日にはなくなっている…わけはない。
でも、とりあえず一歩は踏み出せた。
あまりに弱々しく、遅すぎる、一歩。
でも、僕の人生の価値を決めるのは、僕自身。
どれだけ遅くても、だらしなくても、僕の人生は僕にしか作れない。
もしも許されるなら、僕はあなたに色々な約束をしていきたい。
僕は僕自身への約束を、何回でも踏みにじってきた。
でも、あなたとの約束を、これ以上破りたくはない。
そんな自分を見せたくはない。
あなたへの誓いを、僕は自分の力へと変えていきたい。
ありがとう。
あなたは僕の誇りです。
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