とみしゅう日記

麻生まりもさんへのエール

このブログでは何度も取り上げていますが、
AV女優・麻生まりもさんのブログを愛読してるのです。

現時点での最新記事は、“うみっ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:”

サーフィンかぁ。
僕も経験ありません。
マリンスポーツ全般、興味なし。
でも海を見るのは好き。
沖縄の海は綺麗だったなぁ。
これがエメラルドグリーンというやつか、と。

記事を読んだ感想をここに書いてみた。

で、この記事について何件かコメントが付いていたのだけれど、
そのほとんどがアダルトサイトの広告。

しかも、何かしらの仕掛けで自動的に投稿されたと思われる、
品のないコメントばかり。

アダルトサイトのすべてを否定する気はないです。

まりもさんのサイトだって、
アダルトな内容(自分のヌードや現場の撮影風景など)を
含んでいるわけですから。

ただ、宣伝するならするで、仁義を切れと言いたい。

「あなたの記事(出演した作品)の、
 これこれこういうところに惹かれました。
 ついては、自分のサイトのこういうところと接点があると思うので、
 リンクを貼らせてもらいます。」

せめて、それくらいの誠意は見せてほしい。

そういういい加減なコメントやトラックバックを大量に付けられると、
真っ当なファンのものまで、十把一絡げに扱われてしまうような気がする。

悪貨は良貨を駆逐する、と昔からいうではないか。

ただ、だからといって簡単に解決はできないと思う。

記事やリンク先などに、特定の事務所や組織などがないところから、
ブログ運営はまりもさん自身がやっていると思う。

トラックバックやコメントを拒否することはできるはずだけれど、
おそらくはファンのためを思って許可しているんじゃないだろうか。

手間暇を考えると、
怪しげなコメントやトラックバックをいちいち削除するのは、
相当に手間がかかるはず。

見る側が、つまらない書き込みを無視して読んでいくほうが、
現時点での最善策であることは間違いないわけだ。

その手のいやがらせ(とあえて断定する)に
いちいち過剰に反応するのは得策じゃない。
徹底的に無視すればいいと思う。

こちらのコメントやトラックバックも無視されてしまう可能性もあるわけだが、
まぁ、それもファンの宿命というやつだ。

アイドル(この場合、偶像という意味で)は
自分のために存在するわけではない。
万人に愛されて光り輝くもの。

ファンは、その活躍を我がことのように喜べばよいのです。

幸いにも、こちらにだってブログという意見発表の場がある。
そちらで、いくらでも思いの丈を吐けばよい。

相手の土俵で声高に主張しても、困ったやつでしかない。
郷に入っては、郷に従え、だ。
控えめに声を上げればいい。

その代わり、自分の庭には好きな作物を植えましょうや。
モラルやマナーの遵守は必要だけれども、
自分の好き勝手をやれるのがブログのいいところだもの。

というわけで、麻生まりもさん。
インターネットの片隅で、これからもささやかに応援しております。
がんばってください。

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