当たり前に感じられる幸せが、どれほど「有り難い」ことであるのか。
筆者ご自身がつらい体験をなさってきたからこそ、強く実感されているのだろうと思います。
もちろん、そんな体験をする必要なんてどこにもない。
でも、自分が歩んできた道を「なかったこと」にはできない以上、せめて教訓として将来に役立てていこう。
実に建設的な考え方です。
「ありがとう」という気持ちを、できるかぎり忘れることなく、僕も日々を生きていこうと思います。
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