前回の続きです。
↑写真は宇治川沿いにある 「あじろぎの道」。
緑のトンネルと宇治川からの風が気持ちいいです。
平等院を見たあと この道を歩いてランチへ。
喜撰茶屋（きせんぢゃや）の茶そば卸膳。
おいしいけど、ご飯以外は温かくないのが私にはイマイチ。
1575円は高いかな。
お昼を食べながら、窓際の席から見えた観光地らしいイイ景色！
宇治川に浮かぶ塔の島、朱色の喜撰橋、川には遊覧船が見える。
この船は鵜飼見物にも使うんじゃないかな。
黄緑や濃い緑など、いくつもの緑色が重なって美しい！
宇治川の橘島に架かる朱色の朝霧橋。
近くまで来たので、ついでに宇治上神社に立ち寄りました。
ここも世界遺産です。
ボランティアのガイドさんが、神社を案内してくださいました。
京阪宇治駅近くの「つうえん」（本店）は平安時代創業の老舗茶屋。
足利義政・豊臣秀吉・徳川家康をはじめ
諸大名もこの茶屋に立ち寄ったことが記録に残っているそう。
↑ 食べ応えのある 抹茶パフェは830円。
栗やだんごも入っていておいしかったです。
ペットボトルの宇治茶をお土産に☆
パッケージはやっぱり源氏物語かな。
Donna aji kana？
日帰り 宇治の旅 三部作(笑)に
最後までお付き合いありがとうございます(^u^)♪
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写真を見るだけでも自分の呼吸や気持ちまで新しくなりそうですね。
でもやっぱり、ランチやパフェもおいしそうで外せませんね。わたしも食べたいなぁ
久々に美しい緑の景色を見たよ
京都も町中ではここまでキレイとは感じないしね。
にゃおみいさん、日帰りならいつでも付き合いますよ～