突然ですが、
第13回「あわ夢まつり」終了後の、チーム打ち上げの模様です。
モザイクをかけるしかなく、とても残念です
かわりに、二人の喉ちんこまるだしな爆笑顔をどうぞ。
気になる方は、
チームに入隊して、次の打ち上げにて確認してください。
踊り子・スタッフ 常に大大大募集で御座います
お気軽に見学に来てください
当日の打ち上げは
常にこんな顔で アルコール注入しても、笑いすぎで疲れて
蒸発したから水分補給・・・な感じで 飲んだ気がしませんでした
6月5日(日)の本番後は 笑顔で乾杯することが出来ましたが
6月4日(土)の本番前日の練習では、れつこは
こんなんでした↓
詳しくは語りませんが
号泣しながら、ゴミ袋めがけスライディングしてました。
(もちろんゴミ袋あるなんて知らなかった。)
ゴミにまみれてる私は
とても惨めでした。
「見捨てないでね」と声を掛けて下さったけど
私は、自分が見捨てられたと思ったのです。
振りを間違えるのは、
それ自体は 実はさほど大した事じゃないと思う。
間違えは誰でもある ありうる。
努力して努力して 一瞬間違えて
凄く悔しがったり 凄く悲しんだり 皆に迷惑かけてしまったと嘆く人。
勿論 そろえなくちゃいけないけど
「落ち着こう」
「次は間違えない」
「もっと集中しよう」
そんな小さなツブヤキが一人ひとりから聞こえてくるような演舞は
ミスを覆い隠すようなオーラを発すると 思うんです。
私は、本番
そんな聞こえないツブヤキが 常に聞こえたきがしました。
まだまだ 初お披露目のブログは続きまーす★
お披露目前日に
皆を信じなかッた形になってますよね。
最低だと 刻んでます〓
モザイクしすぎだろょ、ギャハハ
なんかさ、これじゃまるで18映像みたいじゃないか
あやしげな妄想にかられて、あんなことやこんなことを想像してしまっているアナタ
しっかり現場には、キッズメンバーもいた中で、繰り広げられた事柄なので、健康的な打ち上げというイメージを持ってください…。
ただ…
れつこの娘は、そんな様子を横目で見つつ…
ニヒルに笑いながらも…
おかしな大人たちを暖かく見ていました
凄まじいナマ足のバニーガールの登場とかあって、なんだか時間がたつのが早かったね~
笑い疲れて、顔の肉が筋肉痛
『どぉじだらいいでじゅが~…?』
夢まつり前日のれつこからの号泣
精神的にも体力的にも追い詰められて、発する言葉は支離滅裂
受話器かられつこのドロドロした涙と鼻水が出てくるかと心配した…。
一週間前に練習のときに、みんなの気力が半端なかったので、わたしはさほど心配じゃなかったんだケド。
とにかくみんなのところに帰りなさいと告げて。
御披露目前日は、
何が起きてもみんなを信じなきゃね
ミスについてだけど…
その通りだよ
見ている人たちは、フォーメーションが間違えてるだの、振りが間違えてるだの、そうゆうコトはあんまり気にならないんだ。
ミスを挽回したり、かくしたりする技は沢山あるさ。
みんなの気持ち。
全体のオーラ。
観客を釘付けに出来る盛り上がり。
ミスを恐れてたら、きっと伝わる演舞は出来ないよね。
とにかく…
打ち上げで、みんなはれつこと艶子に面倒観てもらってる感があるって感じたから、要所要所で『いい大人なんだから、いつまでも二人におんぶしてないで、自分で創りあげようって気になってね』と辛口を吐いちゃったけどね
みんな
キラキラしてたよ
三階から観ていても
みんなのまぶしさは伝わってきたよ…
ぜひ
みんなにミテホシイ
じゃ伝わりきれない~
あ、あとさ、演舞についても触れようさ、れつこ
始まる前の変なポーズのの次は、
やたら凄い二人のノドチンコじゃ…