2017.5.27-2017.5.9のイタリア旅行に頂いた食事。
成田空港の空港ラウンジ(ユナイテッド、ANA)から初めて、フィレンツェ、アレッツォ、コルトーナ、ペルージャ、グッビオそして帰りのANAファーストクラスの食事まで並べてみました。
今回(2014.9.12~24)のイタリア旅行で食べた食事の写真です。
前半のウンブリア(アッシジ、スポレート、ノルチャ)では、緑のウンブリアと呼ばれているだけあってお店のメニューにも魚料理が乗っていないことが殆どでした。その代り黒トリュフやレンズ豆のスープなどウンブリアならではの美味しい食材を頂きます。
後半のサルディーニゃ(カリアリを拠点にボーザ、サンタンティオコ等)では魚料理が新鮮です。サルディーニゃの名物ボッタルガや平たいパンであるカラサウ、デザートのセバダスなどを頂きました。
今年のゴールデンウィーク、イタリアサルディーニャ旅行での食事の写真です。往復の機内食や空港のラウンジの様子も含めました。
サルディーニャの料理は独特なものも多く、新鮮な魚介類や子豚の丸焼き、薄く焼いたパンや、食後酒のミルト酒など美味しいものが一杯です。なかでも特産物のボッタルガを使ったパスタは絶品です。
久し振りにイタリアでの飲食の写真です。今回は2012年のゴールデンウィークのシチリア旅行の時の写真です。
この時はアップグレードを使って往復ともファーストクラスという超贅沢でした。機内の食事の様子も入れておきました。
シチリアは料理も、ドルチェも本当に美味しいものが一杯です。
イタリア旅行で飲み食いした料理の数々も第9弾になりました。
今回の写真は昨年夏に訪問した時の物ですが、8月になるとかなりの割合で飲食店はバカンスの休暇に入ってしまうため、なかなかこれと言ったお気に入りのリストランテやトラットリアに巡り合うのは難しいようです。特に観光客相手ではなく、地元の人を対象としているような所は殆ど全滅状態なのは残念です。
今回の写真は昨年夏に訪問した時の物ですが、8月になるとかなりの割合で飲食店はバカンスの休暇に入ってしまうため、なかなかこれと言ったお気に入りのリストランテやトラットリアに巡り合うのは難しいようです。特に観光客相手ではなく、地元の人を対象としているような所は殆ど全滅状態なのは残念です。
久しぶりにイタリアで食べたものの特集です。今回お送りするのは、ちょうど1年前に訪れたウンブリア州のオルヴィエートとプーリア州の各地で頂いた食事です。
ウンブリア州は黒トリュフが豊富に採れるので、食事にもトリュフ(タルトゥーフォ)のソースや、直接削ったものを使った物が日本では信じられないほどお手軽に頂けます。
プーリア州など南イタリアに行くと、前菜(アンティパスト)だけで相当な量が出るところが多くなります。それを知らずに普通の感覚でプリモやセコンドを頼むととんでもないことになりますのでご注意を!!
ウンブリア州は黒トリュフが豊富に採れるので、食事にもトリュフ(タルトゥーフォ)のソースや、直接削ったものを使った物が日本では信じられないほどお手軽に頂けます。
プーリア州など南イタリアに行くと、前菜(アンティパスト)だけで相当な量が出るところが多くなります。それを知らずに普通の感覚でプリモやセコンドを頼むととんでもないことになりますのでご注意を!!
イタリアでも北部トレンティーノ・アルト・アディジェ州まで行くとドイツやオーストリア料理の影響が色濃く出てきます。
バッサーノ・デル・グラッパでは春先限定で唯一DOPに指定されているホワイトアスパラガスの絶品の美味しさを楽しむことが出来ます。
バッサーノ・デル・グラッパでは春先限定で唯一DOPに指定されているホワイトアスパラガスの絶品の美味しさを楽しむことが出来ます。
イタリアで飲み食いした写真の第5弾です。
イタリアではほとんどのお店が、食べていると「美味しいか?」と聞いてきます。そこから話が弾んで、シェフがわざわざ出てきて料理の作り方を教えてくれたりすることもあるのが楽しみのひとつです。
イタリアではほとんどのお店が、食べていると「美味しいか?」と聞いてきます。そこから話が弾んで、シェフがわざわざ出てきて料理の作り方を教えてくれたりすることもあるのが楽しみのひとつです。
一声イタリア料理と言っても、地方ごとにそれぞれの郷土料理が存在しています。
南イタリアの方に行くと、アンティパストを頼むと何皿もの料理がでてくることがよくあります。調子に乗って食べていると、プリモやセコンドが入らなくなってしまいます。
南イタリアの方に行くと、アンティパストを頼むと何皿もの料理がでてくることがよくあります。調子に乗って食べていると、プリモやセコンドが入らなくなってしまいます。