名古屋旅行 その15 cafe AROME(カフェ アローム) しゃちぼん編

「名古屋旅行　その14　「鳥開」　名古屋コーチンに感動編」の続きだぶー


とんちーは名古屋コーチンを食べた後は
デザートを食べに名古屋駅にある
「cafe AROME」に行ったぶー


ここには名古屋城の金のしゃちほこ型のシュークリームがあるんだぶー

とんちーはガイドブックで一目見たときから
絶対食べるって心に決めていたんだぶー



シュークリームの名前は『しゃちぼん』っていうんだぶー

これが『しゃちぼん』(340円)だぶー．




かわいいぶー
思ったより結構大きかったぶー

プラス180円で飲み物が付けられたから
とんちーは紅茶を頼むことにしたぶー

しゃちぼんかわいかったから
いっぱい写真撮ったぶー



まず斜めから見たしゃしぼん




次に真横から見たしゃちぼん





うしろから見たしゃちぼん





正面から見たしゃちぼん




正面から見たちゃちぼんが一番面白いぶー


実際食べてみると
二種類のクリームがおいしかったぶー
カスタードと生クリームが入っているんだぶー

そして舌として使われているイチゴもおいしかったぶー

しっぽにはクリームが入っていないから
お口のクリームを付けて食べたぶー


目はチョコレートだったぶー．


もし名古屋に行くことがあったら
ぜひ食べてみてほしいぶー

おいしいしかわいかったぶー

名古屋旅行 その14 「鳥開」 名古屋コーチンに感動編

とんちーは明治村から帰った後は
ホテルにチェックインして少し休んだ後は
夕飯を食べに行ったぶー


行ったお店は名古屋駅の新幹線の改札が近いほうの出口から
歩いて4分くらいのところにある
「鳥開(とりかい)　総本店」ってところだぶー






ここは支店もいくつかあるんだぶー

とんちーはここのコーチンの親子丼が食べたくて
一生懸命，地図とにらめっこしていったんだぶー
とんちーは方向おんちだからちょっと苦労したぶー


がんばって見つけたらこのお店は飲み屋さんだったんだぶー
とんちーアルコール弱くて飲めないから
あまり飲み屋さん行ったことなかったんだぶー

だから最初困ったぶー


お店の人に
「ここはお通しのあるお店ですか？」
って聞いたぶー．
そしたら店員さんが
「そうです」
って言ったんだぶー．


お酒飲まないのにお通しはいらないと思って
「お通しなしにしていただけませんか？」
って言ったらOKしてくれたぶー


店員さん優しくてよかったぶー


お店の中はこんな感じだったぶー．




とんちー飲み屋さんに一人で入るの初めてだったぶー


でも親子連れもいたぶー．
それで少し安心したぶー


カウンターに座ったんだけど
目の前にはおすし屋さんみたいに
ガラスのケースがあったぶー





中には鶏肉が置いてあったぶー
おいしそうだったぶー


ここには鶏肉のたたきやお刺身があるんだぶー．




とんちーは生のお肉に抵抗があったから食べなかったけど
でもちょっと食べてみたかったぶー


とんちーはここで名古屋コーチンの親子丼と
名古屋コーチンの手羽先を食べたぶー



親子丼はこんな感じだぶー．



卵の黄身が真ん中にのっているんだぶー．
ここは名古屋コーチンじゃない親子丼もあったぶー


とんちーはガイドブックでここのお店の支店の情報をみて
親子丼の存在を知ったんだぶー．

支店では1300円だったけど
このお店では1200円だったぶー
100円だけだけど特したぶー


名古屋コーチンって歯ごたえがあっていいぶー
いい意味でちょっと固めだと思うぶー．
おいしかったぶー


そして手羽先だぶー．



手羽先もコーチンじゃないのもあったぶー．


おはしの袋に手羽先の食べ方が書いてあったぶー



とんちーもこの通りに食べたぶー



この手羽先は3本で690円だったぶー．
相場がわからなかったから最初高いと思ったぶー

でもいざ食べてみると納得の味だぶー


手羽先だけどお肉がいっぱいだったぶー
味付けもちょっとスパイシーで
でもスパイシー過ぎなくておいしかったぶー


お肉がいっぱい付いた手羽先だったから
食べ応えがあったけど
おいしくていくらでも食べれそうな気がしたぶー


今思い出してもまた食べたいと思うぶー


帰るときはお店の人が
「ぜひまた来てくださいね」
って言ってくれたぶー．

ここの店員さんはみんな親切で優しかったぶー


もし，また名古屋に行くことがあったら
ぜひまた行きたいぶー

名古屋旅行 その13 明治村 食道楽編

明治村の最後の記事だぶー


最後は明治村でとんちーが食べた
おやつについてだぶー


明治村には所々に「食道楽」ってお店があるんだぶー
この「食道楽」っていうお店は小説『食道楽』に登場するレシピを
再現・アレンジしたものを食べられるお店なんだぶー

ちなみに『食道楽』は明治36年に村井弦齊っていう
小説家が書いた恋愛小説らしいぶー

とんちーは読んだことないけどね



「食道楽」は売っている場所によって
コロッケ，カレーパン，小倉ドックってな感じに
メニューが違うんだぶー


とんちーはコロッケを売っているお店で
食道楽のレモネードフロートっていうのを飲んだぶー




明治村に行った日は暑かったし
いっぱい歩いてのどが渇いちゃったから
よりおいしく感じたぶー


名前の通り
レモネードにバニラアイスをのせたものだぶー
とんちーは最初レモネードだけ欲しいと思って
そう頼んだんだけど
お店の人にレモネードだけだとすっぱ過ぎるって言われたぶー．

だから言われたとおりフロートしてもらったぶー


確かにレモネードがすっぱいけど
アイスを溶かしながら飲むと
ちょうどいいくらいの甘さになったぶー

アイスだけ食べてもおいしかったぶー




それから「食道楽カフェ」ってところで食べた
食道楽のスイーツの盛り合わせだぶー




ケーキ，プリン，アイスが一度に楽しめてうれしかったぶー


ケーキの上にトッピングされたチョコレートソースが
アクセントになっておいしかったぶー．

ただ，ちょっとだけケーキがパサパサ気味な感じがしたぶー
おいしかったけど．

凍ったラスベリーなんかもかざってあって
かわいかったぶー





最後にとんちーは村が閉まる直前に
もう一回だけ蒸気機関車に乗りたいと思って乗ったんだぶー



そしたら閉まる15分前くらいに
とんちーが利用する出口とは間逆のほうに来ちゃったんだぶー．

村の端から端までは歩いて約15分なんだぶー
とんちーはこのとき疲れちゃってて
歩くのが遅かったから結局
とんちーが村を出たのは閉村時間を過ぎてからになっちゃったぶー


出口に歩いてる途中
市電や蒸気機関者を運転していた村の人に
励まされたぶー

「あとちょっとだからがんばって」
とか
「あわてなくても大丈夫だよ．
ちょっとくらい過ぎても門は開いてるから」
とか．


ちょっと恥ずかしかったぶー
坂道とか何回か休みながら歩いたぶー．

本当に広い村だったぶー


帰る途中で撮った標識だぶー．



建物の形がかわいいと思ったぶー


それから電灯の上に止まっていた
(多分)カラスだぶー．



何かシルエットがかっこよかったから撮ってみたぶー
写真じゃうまく表現できていないけど

明治村，疲れたけどたのしかったぶー