以前、友人にmixiに招待されました。
mixiは招待制なので、自分が参加したくても参加できません。
以前から参加してみたいなぁ・・・と思っていたのです。
・・・で、友人からたまたまmixiへのご招待がありました。
当然、喜んで参加させて頂きました!
それから1週間くらいはログインしていたんですが・・・、
最近、ほとんどログインしておりません。
理由は・・・、日記(blog)を公開しようと思っても、知っている人にその内容を見られたくない事もあるんですよね。
って事で、必然的に当たり障りも無い内容になってくる・・・。
なんか周りの目を気にして打ち込んでいるような気分になってしまいます。
招待制って事で、「誰もが参加できない」「友人(知り合い)の友人(知り合い)という繋がりから広がっていく」っていうメリットはあって、それはそれでとても良い事だとは思います。
でも、知り合いに公開するって事で、それがデメリットになる事もあるんやなぁ・・・と思うこの頃なのです。
要は日記の使い分けが必要って事になるんですよね。
mixiは招待制なので、自分が参加したくても参加できません。
以前から参加してみたいなぁ・・・と思っていたのです。
・・・で、友人からたまたまmixiへのご招待がありました。
当然、喜んで参加させて頂きました!
それから1週間くらいはログインしていたんですが・・・、
最近、ほとんどログインしておりません。
理由は・・・、日記(blog)を公開しようと思っても、知っている人にその内容を見られたくない事もあるんですよね。
って事で、必然的に当たり障りも無い内容になってくる・・・。
なんか周りの目を気にして打ち込んでいるような気分になってしまいます。
招待制って事で、「誰もが参加できない」「友人(知り合い)の友人(知り合い)という繋がりから広がっていく」っていうメリットはあって、それはそれでとても良い事だとは思います。
でも、知り合いに公開するって事で、それがデメリットになる事もあるんやなぁ・・・と思うこの頃なのです。
要は日記の使い分けが必要って事になるんですよね。
だって、身内にさえ言えない様な事を情けないくらい明らさまに書くわけやしいわば、ブログが心の友、みたいないえ、決して根暗な人って訳じゃ全く無いんですよただ人間関係って大人になるにつれ「親しき仲にも礼儀あり」が常識になってくると心の声をぶちまける相手とか場所が必要になる訳なんですよねー私の場合、それがブログになった訳ですブログつける以前は日記帳つけてたりしてたんですが、日記帳をいちいちつけるより何か気楽なんですよねって長くなってしまってすいませんでした
そして、遅レスすんません。
日記だけなら、日記帳をつければいいのでしょうけど、「こういう事がありました」という事を聞いてもらったりして、それに対して意見を求められるのがBlogの良いところだと思います。
自分の場合、不思議と見ず知らずの人ならBlogを公開できるんです。
友人や知人に「こういう事があってんやん!どう思う?」とか言ったり、意見や同意を求めたいのが本来やと思うんですが・・・。
桜 さんの言うとおり、多分、"人には言えない、自分のココロの叫び"を誰かに聞いて欲しくて、書いているのかもしれませんね。
知っている人には見せられない部分だからこそ、リアルな生活で会うことがないであろう不特定多数の人には公開できるのかもしれませんね。
自分もコメントが長くなってしまいました。(笑)
また、良ければ、見に来てやって下さいね!
ロコの場合、友達や彼氏さんがmixiをやってるんですけどね、でも「あたしも招待して欲しいな~」
とも言えずで、たまにmixiネタをやられると入れないだけになんか疎外感を感じたりもするんです。
実際良いという人もいれば、あれはね~と言う人もいるみたいで、ほんとのとこどうなのかな~?
こんな事言ってるロコって根暗よね(*´・ω・。)σィヂィヂ
自分もやる前はそうでした。
ロコさんも友達や彼氏さんに「mixiに招待してぇやぁ~」ってな感じでおねだりしてみてはどうですか?w
ホントのところは・・・、人それぞれだと思いますね。
よく聞くのが、「昔の小学校や中学校、高校時代の友人がmixiにいた」とか聞きますね。
そういう意味ではそこから同窓会みたいな感じに発展していったり・・・。
でも、上にも書きましたが、逆に友人といえども知られたくない事もあると思うんですよね。
そこが難しい・・・。
だからこそ、誰にも分からないIDやニックネームや名前で公開しているHPやBLOGが良かったりするんです。
(まぁ、その記事で自分の正体を見破られたら、元も子もないですがね・・・(笑))
でも、mixiネタでやりとりされると、入ってない人にとっては嫌ですよね。
自分も気になるし、嫌ですね。
そういう意味で、全然、根暗じゃないと思いますよ。