ちょっと時間が経ってしまいましたが、綴り途中の記事があったので掲載します!
<5月28日(日)>
じぃじとばぁばとチビちゃんと自分の4人で海遊館に行ってきました。
チビちゃんにとっては初めての海遊館です。
そういえば、じぃじも来たこと無いって言ってたっけ?
もちろんのことながら、家族で海遊館に来たことはありません。
こういう小さい子がおらんとなかなか水族館なんて行かへんもんなぁ・・・。
あるいはデートで行くくらいかな?
車を走らせる事、30分。
少々渋滞に巻き込まれながらも、無事到着。
入場券売り場へ。
大人は・・・、2,000円・・・。
これを高いととるか、安いととるか・・・。
何となくビミョー・・・。
1,500円くらいなら・・・、いや、1,300円くらいかな?
これくらいやったら、高く感じんのに・・・。
そして、子供は200円!
しかも、4歳以上!
そこで、ばぁば、「これやったら(4才になるまで)もっと来なイカンね~」やって・・・。
「なるほどなるほど、確かにタダやったらいっぱい来れるなぁ・・・」って・・・。
でも、大人料金は毎回かかるやん!
そんなおバカな事を思いつつ、入館です。
自分も海遊館に来たの久しぶりです。
チビちゃんの反応は・・・というと、物珍しいのか、状況を把握出来ていないのか、あんまり嬉しくなさそう・・・。
というか、ピンときていない感じです。
まぁ、表情に表れてなくても、ココロん中で理解してるのかも・・・。
俗に言う、"肌で感じ取る"(?)ってヤツでしょうか?
でも、途中で「お腹すいた」だと・・・。
うちのチビちゃん、退屈したりすると、
「お腹すいた」だの
「う○ち(行きたい)」だの
その場から脱出する術(?)を身に付け始めているのです。
実際、本当の時もありますが・・・。
それを「ウソついてるやろ~」って拒否ばっかりしていると、正直に言い出さなくなるかもしれないので、ちゃんと言う事は信じてあげているんですが・・・。
しゃーないので、途中から館内をスルー状態です。
あぁ・・・ジンベイザメの水槽やのに、そこも水槽を囲む通路をクルクルと回って下に下りて行きます。
そして、ようやく館外へ。
時間にしてお昼3時半。
ちなみにじぃじもばぁばもお昼を食べずに出てきたので、一緒に食べる事に。
お昼ごはんを食べるには中途半端なので、休憩コーナー(スナックコーナーっていうのかな?)のようなところで、ヤキソバや焼きうどんを食べさせました。
自分は朝遅くブランチであまりお腹は空いてませんので、フランクフルトを1本。
自分がフランクフルトを食べ終わったくらいに、「ウィンナーが欲しい」みたいな事を言い出してきました。
「早よ、言えよ~・・・」
しゃーないので、もう1本フランクフルトを買う・・・。
さらに「アイスが食べたい」と言い出す・・・。
「ちょっと待てーーぃっ!!」
さすがにそこはストップをかけました。
これまでにじぃじとばぁばから分けて貰ったとはいえ、半分くらい焼きそばを食べて、フランクフルトも食べようとしていて、さらにアイスまで食べようとするなんて・・・。
一体どんなお腹してるんや・・・。
これでは夕食なんて食べれませんがな・・・。
とはいっても、孫に甘いじぃじとばぁば、そんな心配をよそに甘~いアイスをチビちゃんのお口に運んでいきます。
そして、フランクフルトもせがんできます。
さすがに大きなウィンナーソーセージはチビちゃんのお口では大き過ぎるので、自分が切り分けて、チビちゃんのお口に運んであげます。
その様子は、お姫様が使用人に食事を食べさせてもらっているよう・・・、
いや、はたまた、親鳥がヒナ鳥にエサを与えているよう・・・
そんなふうに思えました。
同じ構図やのにエラい違いやなぁ~・・・
結局、自分もフランクフルトをさらに1/3ほど食べたので、結構お腹がいっぱいです。
(どこが軽くやねん!)
その後は外に出て、海遊館の周りをブラブラと散歩しました。
どうやら船が気に行ったみたいで、港の前を行き来する船を見つけると、指差して
「船が動いてるよ」
「あっちも船だ」
みたいな感じで喜んでました。
たぶん、今日一番の印象は"お船"やろーなぁ・・・。
そんな感じで海遊館を後にしました。
さすがにお疲れになったのか、車に乗って出発するや否や、すぐに寝てしまいました。
<5月28日(日)>
じぃじとばぁばとチビちゃんと自分の4人で海遊館に行ってきました。
チビちゃんにとっては初めての海遊館です。
そういえば、じぃじも来たこと無いって言ってたっけ?
もちろんのことながら、家族で海遊館に来たことはありません。
こういう小さい子がおらんとなかなか水族館なんて行かへんもんなぁ・・・。
あるいはデートで行くくらいかな?
車を走らせる事、30分。
少々渋滞に巻き込まれながらも、無事到着。
入場券売り場へ。
大人は・・・、2,000円・・・。
これを高いととるか、安いととるか・・・。
何となくビミョー・・・。
1,500円くらいなら・・・、いや、1,300円くらいかな?
これくらいやったら、高く感じんのに・・・。
そして、子供は200円!
しかも、4歳以上!
そこで、ばぁば、「これやったら(4才になるまで)もっと来なイカンね~」やって・・・。
「なるほどなるほど、確かにタダやったらいっぱい来れるなぁ・・・」って・・・。
でも、大人料金は毎回かかるやん!
そんなおバカな事を思いつつ、入館です。
自分も海遊館に来たの久しぶりです。
チビちゃんの反応は・・・というと、物珍しいのか、状況を把握出来ていないのか、あんまり嬉しくなさそう・・・。
というか、ピンときていない感じです。
まぁ、表情に表れてなくても、ココロん中で理解してるのかも・・・。
俗に言う、"肌で感じ取る"(?)ってヤツでしょうか?
でも、途中で「お腹すいた」だと・・・。
うちのチビちゃん、退屈したりすると、
「お腹すいた」だの
「う○ち(行きたい)」だの
その場から脱出する術(?)を身に付け始めているのです。
実際、本当の時もありますが・・・。
それを「ウソついてるやろ~」って拒否ばっかりしていると、正直に言い出さなくなるかもしれないので、ちゃんと言う事は信じてあげているんですが・・・。
しゃーないので、途中から館内をスルー状態です。
あぁ・・・ジンベイザメの水槽やのに、そこも水槽を囲む通路をクルクルと回って下に下りて行きます。
そして、ようやく館外へ。
時間にしてお昼3時半。
ちなみにじぃじもばぁばもお昼を食べずに出てきたので、一緒に食べる事に。
お昼ごはんを食べるには中途半端なので、休憩コーナー(スナックコーナーっていうのかな?)のようなところで、ヤキソバや焼きうどんを食べさせました。
自分は朝遅くブランチであまりお腹は空いてませんので、フランクフルトを1本。
自分がフランクフルトを食べ終わったくらいに、「ウィンナーが欲しい」みたいな事を言い出してきました。
「早よ、言えよ~・・・」
しゃーないので、もう1本フランクフルトを買う・・・。
さらに「アイスが食べたい」と言い出す・・・。
「ちょっと待てーーぃっ!!」
さすがにそこはストップをかけました。
これまでにじぃじとばぁばから分けて貰ったとはいえ、半分くらい焼きそばを食べて、フランクフルトも食べようとしていて、さらにアイスまで食べようとするなんて・・・。
一体どんなお腹してるんや・・・。
これでは夕食なんて食べれませんがな・・・。
とはいっても、孫に甘いじぃじとばぁば、そんな心配をよそに甘~いアイスをチビちゃんのお口に運んでいきます。
そして、フランクフルトもせがんできます。
さすがに大きなウィンナーソーセージはチビちゃんのお口では大き過ぎるので、自分が切り分けて、チビちゃんのお口に運んであげます。
その様子は、お姫様が使用人に食事を食べさせてもらっているよう・・・、
いや、はたまた、親鳥がヒナ鳥にエサを与えているよう・・・
そんなふうに思えました。
同じ構図やのにエラい違いやなぁ~・・・
結局、自分もフランクフルトをさらに1/3ほど食べたので、結構お腹がいっぱいです。
(どこが軽くやねん!)
その後は外に出て、海遊館の周りをブラブラと散歩しました。
どうやら船が気に行ったみたいで、港の前を行き来する船を見つけると、指差して
「船が動いてるよ」
「あっちも船だ」
みたいな感じで喜んでました。
たぶん、今日一番の印象は"お船"やろーなぁ・・・。
そんな感じで海遊館を後にしました。
さすがにお疲れになったのか、車に乗って出発するや否や、すぐに寝てしまいました。
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