今日、仕事を終わらせて帰宅準備をしているとチビちゃんから電話がありました。
まだ2才児なので大した会話はできません。
昨日、奥さんの実家に療養中の奥さんとチビちゃんとミニチビちゃんに会いに行ったんですが、その時にチビちゃんに高い高いをしてあげるのを忘れてしまい、その事を思い出したらしく、「また高い高いをしてね」っていう事を言いたかったらしい・・・。
会話は他愛もない事なんですが、「我が子の声ほど疲れを取ってくれるものはないなぁ」と感じました。
普段生活してて、"家族"っていうものをひしひしと感じる事ってあまりないし、家族って空気みたいな存在でいて当然のように感じがちなんですが、家族の温かさを感じる事ってこういう何気ないものなのかな?なんて思ってしまいました。
最近、安らぐことなんて無いなぁと思ってましたが、こんな身近に安らぎがありました。
まだ2才児なので大した会話はできません。
昨日、奥さんの実家に療養中の奥さんとチビちゃんとミニチビちゃんに会いに行ったんですが、その時にチビちゃんに高い高いをしてあげるのを忘れてしまい、その事を思い出したらしく、「また高い高いをしてね」っていう事を言いたかったらしい・・・。
会話は他愛もない事なんですが、「我が子の声ほど疲れを取ってくれるものはないなぁ」と感じました。
普段生活してて、"家族"っていうものをひしひしと感じる事ってあまりないし、家族って空気みたいな存在でいて当然のように感じがちなんですが、家族の温かさを感じる事ってこういう何気ないものなのかな?なんて思ってしまいました。
最近、安らぐことなんて無いなぁと思ってましたが、こんな身近に安らぎがありました。