５月６日優駿さくらロードへ
IさんSさん３人でドライブがてらに８分咲きの桜だったが連れていただいた
連休最後の日なのか観光客が余り居なくてさくらもひっそりと静かに咲いていた。
この所お天気がよくて山菜も生き良いよく出だした
誰も取りに連れて行ってくれないしぃ
気品を保ちながらも、此処でもひっそりと春を満喫
見ているだけでも心に伝わるものがある。
５月７日気晴らしにと年配者を連れてまたまた桜見にと
以前から約束をしていたので、はたせられて胸を撫で下ろす
この夜は疲れ気ってバタンキュウでグッスリ。
この桜は美智子皇后様がご成婚された記念にと植えられた桜だそうです
ご立派に成長されてます。
ずーと眺めてると皇后様のいままで歩まれてきた
ご苦労が伝わって来る様な・・・
老婆３人で皇后様のあの優しい顔を浮べながら
ご苦労なされたあの比の事を延々と話した。
この様に書いているだけでも涙があふれ出て来るわ。
枝先に花が咲くまでには「途中の枝」＝「先祖」
が日々生きて伸びたお蔭だと言う事です。
花が咲いている最中は、枝は花を後ろから支えています。
今の「花」＝「自分自身」なのです。
「生かして頂いて有難う御座います」
