9月5日(13人)
曇りで蒸し暑く湿気の多いい日だった
登りでボリボリのキノコを見つけ皆で帰りに採ろうねと
楽しみにせっせと登る。
此処のお山は短いが、最後の1時間ちょっとから急登に入り
途中身震いがする様な大穴をまたがなくてはならない場所が
一か所ある心臓がパクパク、落ちたら一溜まりもない
私はもう二度とこの山には登らないわ。こわ~!
下山をしながらキノコを採る
まもなく駐車場に着くやいなや川の向こう側に
こんもりとしたボリボリの大山を見つけ
そこを渡るには靴を脱がなくては渡れない
急いで靴を脱ぎ捨て急いで渡りキャーキャーと悲鳴を上げながら
夢中になって採った、採っても採っても採りきれなく残してきた。
あんなにキノコのはえてるの見たの初めてで感動した
一生忘れられない出来事だった。
来年行ってみようかしら、でも来年は気候によってはえないかも知れないそうだ。
この写真の何倍もあったキノコの大山
夢中になり過ぎて写真を撮るの忘れた!
9月13日 (曇ったり晴れたり)
町民登山で雌阿寒岳(30人)
ゆっくり登山で3時間20分もかかって登ったよ
余りゆっくりなので途中あくびが出て登りながら眠たかった。
この時は向かえ側の雄阿寒岳が綺麗にダイナミックな勇士とに映えて写った。
その奥に摩周岳も見えた。
風が時折吹いてきて防寒着を着る、やっぱり頂上は寒くなる季節を迎えたなー
生かして頂いて ありがとう御座位ます