目に付いた記事。
「木村拓哉、映画版『グランメゾン・パリ』で演じるシェフ役への熱意が思わぬ形で波紋 「中学生みたいな言い方をしちゃうと…」料理を性的な単語で表現し関係者困惑」
なにが話題になっているのかと思いきや、
これ、小泉氏だったかの「セクシー」発言と同じ、「邪教カルト信者」の常套手段ですね。
このコトワケも以前書いた、聖と俗、表裏一体の原理、古来の性器、性交の言葉が、ある歴史の過程で、まったくの俗悪語にされてしまった経緯。
聖なる、循環のシステムが、現世では性器と性向の形と構造でできていることを、必死で隠す、封印する仕組みの一端です。
この循環のシステム、原理はすべての宗教理念も、物事、発想の原理も同じ、「ひふみ」原理です。
カバラも、密教も、神道ひふみも同じ真理です。
ですから、とくに日本人の感性が、このような艶やかな表現をすることは、当たりでもあります。
当然そこに吉備を配慮してのバランス、過剰は考慮すべきですべきですが、このように堕としいれ作戦見え見えの場合は、必ず宇宙ダスト魂の邪教カルト工作員の狡猾な邪業、確実に有ります。
わたしたち第三者、審神者の立場で、よくよく見抜いておきましょう。
こうした認識、観念の入れ替え、刷り込みは、素戔嗚尊を祟り神、悪魔に摺り替えて来た経緯と同じです。
とくに日本人アセスピチャネラースターシードの魂は、ここに気づいておくべきことです。
いい加減、カルトと同じように、牧場の柵補修の手伝いは止める時だ。
もう寝ぼけている時間はない。
これが、最後の警告とならないように願っております。