ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

象徴の符合<今>

2024-12-11 12:13:02 | オカルト

非常に不安定な解釈と理論。

十字架の交差点、中心を<今>と言います。

横線が過去未来としますと、最も柔らかい縦中間次元、現代語で言いますと4次元になるでしょうか、と交差したところです。

イエスキリスト、霊魂が、三本の釘で磔にされている位置ですね。

 

過去未来は、とても固く固定されたマトリクスですが、霊魂が三本の釘に気づいて自由に成りますと、過去未来も柔らかくなります。

 

次元は、数値をつけると何十次元もあるではないかと言う人には頭悪い幼稚な妄想ですが、妄想の視点からしますと、

「すべての単体は」三重の次元でなっています。

三千世界の、櫛団子です。

要は、三の三倍ではなく、三の三分割のフラクタルになります。

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自主自律した霊魂

2024-12-11 10:04:23 | オカルト

自分の霊魂の、手足、頭で考えて、歩くことは、

金剛に結晶化した叡智を探究する前に、必要な自主自律の心の姿勢。

 

実は、金剛に結晶化した叡智は、すでに説かれて書かれていますが、

自分の「霊魂の、手足、頭」で考え、探究して行けない者には、

シンプルナチュラルなラピスが落ちていても、まずは「認められない」、砂利石の人情美談しか見えない。

とくに、噴泥の中に落ちていれば、なおさら。

 

金剛ラピスは、噴泥の中でも、腐ることはない。

泉に晒せば、元通り輝くもの。

 

この探究の姿勢は、真理以前に大切な<道知る>べ。

 

魂に刻み込まれてる霊魂は、どんな次元に、何度転生しても、真理、叡智への<方向>を見失うことはない。

 

それが、今生で、牧場に憑かわれているカルト信者と、真人の違いです。

 

 

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日月原理、象徴の符合

2024-12-11 07:46:59 | オカルト

セフィロトツリー、生命の樹。

 

天の国常立尊、地の国常立尊。

カバラ、上下向きの生命の樹。

魔術書では、白黒、上下に重なった人間。

コトワケは、宇宙の純粋エナジー、アークが地球に溜まり、再び蒸発するように地表から萌え出るエナジー循環のコトワケ。

 

太陽エナジー、アーク、純粋エナジーが、月、地球、大地、植物、動物、人の意識の、フィルターを通過して、現実ビジョンが映し出される。

その法則、プロセス、構造を、理論化したのが、元の万教の真理。

 

数多の象徴の符合も、一つ原理を学べば理解できるようになってきます。

ですが、現在の日本人アセスピチャネラースターシードには、理解不能、不要とされてきましたので、これ以上は止めます。

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クハンダゾンビの自己陶酔

2024-12-11 06:28:54 | オカルト

霊魂家畜化牧場の邪教カルト信者にとっては朗報です。

いよいよ霊魂家畜化牧場の事実、真実に触れようとする人が陥れられたり、消されたりが、さらに大っぴらに行われて来ている現状です。

牧場支配下の社会で、大人しい従順な子羊にとっては平穏、家庭が守護されます。

日本は、世界の餌場「おとなしいおもてなし」として珍重されるでしょう。

 

そのように、日本人、八百万守護神、クハンダカルト、ヨシアシカビ揃って決めた、総合波動の結果未来です。

 

後は、また愚痴ジャッジ暴言しかありません。

現在の日本人アセスピチャネラースターシードは、一緒になって生け贄犠牲者を増やす手伝いをしております。

なんの目覚め!?

<霊能力の目覚め?>にしか、いまだに食いつかない。

 

これで、良いのでしょう。

 

私のような無能人間が、文句言うことが大それたこと。

ですから「私たちは、これで絶対救われる」と確信しておられるこの上ない常識、善人のアセスピ、カルトの方々はここのブログに関心を持たないように。

囲い込み監視、邪魔するまでもなくクハンダゾンビの支配力、「勝利は確実?」ですので。

まもなく業火が起きてきますが、それもあなた方の本性、本能のアドレナリン・エクスタシー、自己陶酔を満たしてくれるでしょう。

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