この投稿も、カルト信者と同じ意識段階の日本人アセスピチャネラースターシードのかたがたは、読んでも意味不明ですので、スルーしてください。
牧場側の、邪教カルト信者の魂は
言うまでもなく邪神の喜び、アドレナリンエクスタシーと同調してますので、その魂魄の目指す未来は塩の、バベルの塔。
平和、国政、宗教、教育、すべて霊性、マコト無い、「マガイモノ」
水の干からびた硫黄と、塩は、枯渇したカスカス個体になります。
生命意識エナジーの循環が止まる現象、人の意、霊智、心、自己創造活動が枯渇します。
植物が枯れ果てるように。
牧場側の、邪教カルト信者の魂は、
言うまでもなく邪神の喜び、アドレナリンエクスタシーと同調してますので、その魂魄のとても好物である、「集団ひやかし」優越感が、この世の生甲斐でもあることはよく判ります。
しかし、よくまあ飽きないのものですね。
少しは、自分のその性根、本性はどのような未来に通じているか!?
今の内に気が付いておく方が、いいとは思いますが、それはそれぞれの魂の自律の問題ですので何も言うことはないです。
話戻して、邪教カルト信者の本能快感、魂の理想とする未来は、振り返るロトの妻、「塩の、バベルの塔」
一方、日本人アセスピチャネラースターシードは、よくよく、塩の、バベルの塔、知恵の好み<バランスを崩した五感知能偏重>を、なぜ女性原理は好むのか?
よく理解、コトワケておく必要があります。
鏡、女性原理、科学、経済機構自体そのものは善でも悪でもありませんが、
それを使う魂が、高慢な姉神天照であると、すべて支配権力の快感に使われます。
女性原理、「姉神天照」と、「妻神櫛稲田姫」の違いのコトワケ、日本人アセスピチャネラースターシードは、よくよく学んでおく時。
この過程、越えなくて「日本新生」は、在りえない。
そんな何段も飛ばして、昇れる梯子、道理は有りません。
自分の過去、罪を浄化することと、コトワケとは同じ。
よく分析して、叡智として吸収しておくと、その現実を繰り返す必要はないのです。
近い未来も、予見されていますように二極分化は当然の次元の法則です。
一方は火の災い繰り返す、「塩の、バベルの塔」
一方は、水御霊潤いある「エデン」
当然ですが、その未来を志す人、霊魂は古代叡智、水銀、中庸思想哲学、ひふみ、が最初の入り口。